日本にもあった!優れたデザインのおしゃれオフィス事例

オフィスデザイン

IT企業をはじめ、世界にはさまざまなおしゃれなオフィスがありますが、実は日本企業の中にも美しくおしゃれなオフィスが増えていることをご存知でしょうか。今回はそんなオフィスの中から、PLUSファニチャーカンパニーで空間づくりをお手伝いさせていただいた3つの事例をご紹介します。

「人財」を大切に、社員に還元するオフィス

まず紹介させていただきたいのが、東京都立川市に本社をおく、フィギュア、プラモデルの企画、製造、販売を行う株式会社壽屋(コトブキヤ)様です。1953年創業以来、「感動と驚き」を追求する総合ホビー企業として事業を展開してきました。地元の発展に貢献したい、これからも壽屋らしさを追及し挑戦していくための拠点をつくりたい、との思いから、立川市緑町での都市開発プロジェクトに参画し、新本社ビルを建設することになりました。

同社ではオフィス空間づくりにあたり、社内プロジェクトを発足。PLUSと一緒に計画し、全社員へのヒアリングとフィードバックを実施しました。また、「オフィスは社員のもの、次世代まで大切に引き継いで使って欲しい」という社長の気持ちも反映され、ひとり当たりのスペースもゆったりと確保されました。社員同士のコミュニケーションを促すしかけも数々導入されています。

執務エリアには、使い勝手の良いセンタートレイやキャビネットを備えたデスクをチョイス。一人分の幅も十分にとり、また背中あわせの通路幅もゆったりとしています。収納庫には化粧をし、壁がない空間の中央に設置しても、唐突感がなく、馴染んでいます。これは、PLUSファニチャーカンパニーの東京オフィスをご覧いただき、採用された設置方法です。

遊びが大切と考える社長の意向で、眺望のよい場所をすぐに集えるスペースに。以前のオフィスにはなかった新たな空間は、打ち合わせの他、リフレッシュやランチにも利用され、部門を越えたコミュニケーションを促進しています。

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映像クリエイティブのマインドを視覚的に表現

次に紹介させていただきたいのが、東京都渋谷区で映像編集・制作を手がける株式会社クレイジー・ティブィ様の事例です。PLUSファニチャーカンパニーでは、同社の本社移転の際に空間創りのお手伝いをさせていただきました。

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同社が目指したのは、オフィスは企業イメージを表現するメディアのひとつととらえ、「全身全霊をかけて、映像を制作する」という強い決意を空間で表現することでした。そのため、エントランスはもちろん、カンファレンスルーム、執務スペースなどオフィス全体がクリエイティブ集団らしいインパクトあふれる空間として表現されています。

同社を訪れる人がまず驚くのが、そのエントランスデザインです。堀上げ天井に企業ロゴをデザインするというアイデアもさることながら、それがガラス調の壁面に映り込むことで社名サインが見えるという演出になっています。映像クリエイターとして革新的なアイデアを発信していく同社にふさわしいデザインといえるでしょう。
また、エントランスから続くカンファレンスルームのパーティションには、目隠しとして水玉模様のシートを貼付け、高いデザイン性をもった空間の雰囲気を和らげる役目を持たせています。

執務スペースは働きやすさを重視したシンプルなデザインですが、その奥の収納スペースに配置されている軽量棚の側面には、会社のロゴをモチーフにした化粧パネルを装着しました。執務スペースのどこからでも見渡せるロゴは、同社の一員であることを意識付けるものとしても効果が期待できるでしょう。

同社は映像編集・制作を手がける会社として、非常に高いこだわりとクリエイティビティを備えた企業であることが作品やホームページからも伺えます。まさに、そんな企業にふさわしいオフィスデザインといえるのではないでしょうか。

デザイン性と機能性を両立させたオフィス

もうひとつ、おしゃれオフィスとして弊社が増床・リノベーションのお手伝いをさせていただいた日本アキュレイ株式会社様の事例を紹介させていただきます。

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同社は本社をカリフォルニア州サニーベールに置く放射線治療機器会社Accuray Incorporatedの日本法人で、人員増加にあわせて増床工事をご依頼いただきました。
同社が目指したのは、社員のモチベーションをアップさせるような空間であることはもちろん、仕事のしやすさに最大限配慮し、社員のパフォーマンスをしっかりと引き出すオフィスであることでした。そのため、必要な工夫を随所に散りばめています。

エントランスに入ってまず目を引くのは、同社のコーポレートカラーのひとつでもあるバーガンディー色のガラスドアです。最先端の医療ソリューションを生み出していく医療機器メーカーであることを強く印象づけ、さらに将来への期待を感じ取ることができます。
また、未来感を演出しようとすると、ともかく冷たい印象になりがちですが、エントランススペースには木の床を、会議スペースには丸い照明を合わせることで、落ち着いた安心感を演出しているのも特徴的といえるでしょう。

もちろん、オフィスに対する工夫はデザイン的な部分だけではありません。社員の在籍数が流動的な同社では部分的にフリーアドレス制を導入していますが、全てに同じようなデスクとチェアを備えるのではなく、一部を個室空間とし、周囲を気にすることなく仕事に打ち込める集中ブースを作りました。また、リフレッシュコーナーの一角にはソファを配置し、休憩・食事だけでなく、打ち合わせや執務など多目的に使用できるスペースとして、社員が集まる空間になっています。

こうした細部にまで渡って綿密に計画された空間が、そこで働く社員のモチベーションにもつながっていることは想像に難くないでしょう。まさに日々革新的なソリューションを生み出す同社にふさわしいオフィス空間といえます。

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革新的な企業には、おしゃれなオフィスが多い?!

オフィスのデザイン性を高めることは、そこで働く社員のモチベーションをアップさせ、さらには対外的なブランディング効果も高めるなどさまざまなメリットがあります。世界的な事例を見ても、革新的なソリューションを提供したり、他にはないユニークなサービスを提供する企業のオフィスはおしゃれなものが多いですが、こうした効果も影響しているのかもしれませんね。

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参考サイト:納入事例・実績 | PLUSファニチャーカンパニー


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