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ハイブリッドワークで働く人が増え、社内コミュニケーションが課題となった企業も多くなっています。そのようななか、オフィスにおける休憩スペースの役割が重要視されるようになりました。休憩スペースでは、社員同士が気軽に会話できるため、コミュニケーションの活性化につながると期待されているのです。今回は、オフィスの休憩スペースの役割や効果、おすすめの設備などを紹介します。

ハイブリッドワーク下における休憩スペースの役割

オフィスワークとテレワークを組み合わせたハイブリッドワークを実施する企業が増えてきています。ハイブリッドワークを行うと、100%テレワークで働くスタイルに比べて、コミュニケーションの活性化や業務効率の向上、ワークライフバランスの実現などの効果が期待できます。しかし、ハイブリッドワークでもオフィス内のコミュニケーションがうまく取れなかったり、業務効率が下がってしまったりするケースもあるでしょう。

オフィスワークの効率性を高めるには、オフィス環境を整備することが重要です。特に、社内コミュニケーションの活性化や業務の効率化を推進するには、休憩スペースの設置が有効でしょう。休憩スペースがあれば、社員同士の気軽なコミュニケーションや社内イベントの開催などに利用できます。

また、疲れたときにオフィスを離れてゆっくり休めるリラックススペースとしての活用も可能です。休憩スペースで昼寝をすれば、集中力や作業効率の向上も期待できます。特に、午後は眠気におそわれやすい時間帯です。そのため、業務効率が低下したりミスをしやすくなったりします。近年、短時間の昼寝は業務効率のアップにつながることが明らかになりました。休憩スペースを活用して昼寝をすることで、集中力が高まり仕事がはかどるようになるでしょう。

休憩にぴったりなオフィスカフェについては、『オフィスカフェのメリットを最大限に発揮させるためのポイントとは?』の記事をご覧ください。

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休憩スペースを設置することで得られやすい効果

休憩スペースがあれば、オフィスでもリラックスできる時間を設けることができます。具体的にどのような効果が得られやすいのかを解説します。

生産性の向上

長時間忙しく働いていると心身に疲れがたまり、徐々に業務効率が落ちてきます。高い生産性を維持するには意識的に休憩を取ることが大切です。休憩スペースでリラックスしてから再度仕事に取り掛かれば、頭がすっきりして生産性も向上するでしょう。

集中力アップ

人の集中力はそれほど長くは続きません。特に、長時間同じ姿勢で作業をしていると、肩や腰がこわばってきます。体に疲れを感じたら、休憩スペースで軽いエクササイズをするのもおすすめです。エクササイズで体がほぐれれば、集中力や思考力も取り戻せるでしょう。

コミュニケーションの活性化

休憩スペースは社員同士が気軽に雑談できる場所でもあります。執務室とは異なり、リラックスしながら会話ができるため、コミュニケーションが活性化しやすいでしょう。社内コミュニケーションが活性化すれば、社内の人間関係もよくなりやすく、仕事に対するモチベーション向上にもつながります。

社内に休憩スペースを設置する理由や効果については、『事例に見る社内カフェが増加している理由と社内にもたらされる効果とは?』の記事をご覧ください。

従業員の満足度向上

休憩スペースの設置により、仕事に対するモチベーションが高まれば従業員の満足度も向上する可能性があります。従業員の満足度が向上することで、優秀な人材の確保や離職率の低下にもつながるでしょう。

快適な休憩スペースにするポイント

休憩スペースを効果的に運用するには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。ここでは、快適な休憩スペースにするポイントを紹介します。

インテリアや照明を工夫する

インテリアや照明は落ち着いた色を選び、執務室とは異なる空間を演出することが大切です。カフェのようなリラックスできる空間にすることで、社員のモチベーションアップにもつながるでしょう。

ゆとりのある空間にする

適度なスペースを確保して、ゆとりのある空間にすることも大切です。できれば横になれるソファやカフェスペースなどが設置できるくらいの空間を確保しましょう。

設置場所に配慮する

休憩スペースを設置する際は、執務室との距離を置くこともポイントです。執務室の音や声が聞こえる場所では、ゆっくりリラックスすることができません。緑が見える窓辺や見晴らしのいい場所に設置すると、よりリラックス効果が期待できます。

ルールを決める

休憩スペースをみんなが快適に利用できるように、ルールを決めましょう。たとえば、ごみの分別や片付け、コーヒーサーバーの入れ替えなどのルールが必要です。居心地のよい休憩スペースを維持するためには、「大声で話さない」「備品を持ち帰らない」など基本的なマナーも守ってもらう必要があります。

休憩スペースにおすすめの設備

効果的な休憩スペースにするのにおすすめの設備を紹介します。

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ひとりスペース

ひとりスペースは、ひとりで作業に集中したり、読書をしたりしたいときに利用するスペースです。多くの人が利用する執務室を離れひとりで過ごすことで、頭をすっきりさせることができます。気持ちの切り替えやひとりでリフレッシュしたいときに効果的です。

グループスペース

グループスペースは、複数人がひとつのテーブルを利用してミーティングや雑談をするスペースです。部署内だけでなく、部署を超えたコミュニケーションが取れる場所として利用できるでしょう。

ソファや本棚

ソファは短時間の昼寝をしたり読書をしたりしたいときに利用できます。パソコンの画面から離れ、本や雑誌に目を通すのも気分転換になるでしょう。

エクササイズ用グッズ

卓球台やエアロバイクなどエクササイズ用のグッズを置くのもおすすめです。仕事の合間に軽いエクササイズをすれば、気分をリフレッシュできるでしょう。

カフェスペース

社内コミュニケーションを促すために、カフェスペースを設置する企業も増えています。カフェスペースは、社員同士が気軽に雑談できる場として、重要な役割を果たしています。仕事中に一息つけるスポットとしておすすめです。

プラスでは、休憩スペースなどに設置できるカフェユニット「5 TSUBO CAFE」を提供しています。設置するスペースに合わせてカラーやタイプ、組み合わせるユニットを選べ、カフェスペースとして利用が可能です。多彩なセレクトメニューや季節の飾りつけギフトなど、雑談を生むサービスも利用できます。「5 TSUBO CAFE」についての詳細はこちらをご覧ください。

5 TSUBO CAFE

オフィスの休憩スペースをより快適に!

オフィスの休憩スペースは、社員が一息つける場所として重要な役割を果たしています。くつろげる環境なら、社員同士のコミュニケーションも取りやすいでしょう。休憩スペースを快適な空間にするためには、適切なインテリアや設備を選ぶことも大切です。執務室とは異なるリラックスしやすい空間にすることがおすすめです。より快適に過ごせるように、ソファや本棚、カフェスペースなども取り入れてみましょう。

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