オフィス移転時に見直したいオフィス家具は? 廃棄・リサイクルの方法も紹介

オフィス移転時に見直したいオフィス家具は? 廃棄・リサイクルの方法も紹介

オフィス移転・リニューアル

オフィス移転に伴い、オフィス家具の見直しをする企業は多いでしょう。移転先でデザインやレイアウトを変更する場合、それに合わせたオフィス家具を選定する必要があります。また、オフィス家具を買い替える場合は、使用していた家具の廃棄方法も検討しなければなりません。今回は、オフィス移転に伴うオフィス家具の見直しポイントや移転サービスの活用方法、オフィス家具の廃棄方法について解説します。

また、オフィス移転の流れがわからない、チェックリストがあれば嬉しいという方は、『これで完璧!オフィス移転の流れとすべきこと【チェックリスト付き】』の記事もご覧ください。

オフィス移転時にチェックすべきポイント

オフィス移転を機に、家具の入れ替えやレイアウトをチェックしてみましょう。これまで使っていた家具も移転先のオフィスには合わないこともあります。また、状況によってはレイアウトの変更も必要です。ここでは、オフィス移転時のチェックポイントを解説します。

オフィス家具の入れ替え

現在使っているオフィス家具を移転先で流用するのか、入れ替えるのか検討しましょう。オフィスの広さが変わる場合は、家具を廃棄したり追加購入したりする必要があるかもしれません。また、間取りによっても買い替えが必要になる可能性があります。移転先の広さや間取りを確認し、入れ替えが必要な場合は具体的な家具の種類や数を検討することが必要です。

オフィスレイアウト

オフィス移転に伴い、これまでとは違ったレイアウトへ変更するケースもあります。たとえば、固定席からフリーアドレスやABWへ変更する場合もあるでしょう。固定席の場合は基本的に社員全員分のデスクやチェアが必要ですが、フリーアドレスやABWに変更する場合は想定使用人数の分だけあれば十分です。また、レイアウト変更に合わせて家具の配置についても検討する必要があります。

オフィス移転時に忘れてはならないポイントが気になる方は、『オフィス移転で総務部がやるべき業務は?忘れると後になって困るポイントを解説』 の記事で解説しています。

オフィス移転時に見直したいオフィス家具

オフィス移転は、現在使っている家具を見直す機会でもあります。プラスは幅広くオフィス家具を取り扱っております。ぜひ製品情報ページもご覧ください。

デスク、ロッカーなど

デスクやロッカーは移転先のオフィスに合う大きさなのか確認が必要です。また、オフィスレイアウトを変更する場合は家具のタイプや数の見直しも必要になります。たとえば、フリーアドレスを導入する場合、個々の座席の代わりに複数人が利用できるフリーアドレス用のデスクを用意するケースもあります。

ミーティングテーブル

ミーティングテーブルは外部の人との打ち合わせで使用することもあります。そのため、オフィス移転の際に自社のイメージに合ったデザインへ変更するのもおすすめです。執務室内で使うミーティングテーブルは、部屋の広さや間取り、配置場所を考慮して選びましょう。

チェア

長時間座って業務を行う職種では、チェアの使い心地が重要です。現在使っているチェアの使い心地が悪い場合は、移転する際に見直しましょう。肩や腰の負担を軽減できるチェアもおすすめです。最適なイスと机の高さについては、『座りにくさは高さのせい?人間工学に基づくイスと机の最適な高さ』の記事で解説しています。

パーティション

空間を仕切り個室やミーティングスペースをつくる場合、移転先の間取りに合わせたパーティションがひとつの選択肢となります。さまざまなサイズや素材、カラーがあるため、オフィスのイメージに合わせて検討しましょう。オフィスの間仕切り工事については、『【コロナ対応版】オフィスの間仕切り工事、注意するべきポイントは?』の記事で解説しています。

カーテン、タイル、カーペットなど

カーテンやタイル、カーペットなども、移転先のオフィスデザインに合わせて選びましょう。執務室、応接室、会議室など、各部屋に合ったカラーやデザインにすることがポイントです。また、カーテンを選ぶ際は、カーテンを閉めたときの部屋の明るさにも気を付ける必要があります。

オフィス移転時にオフィス家具を廃棄する方法

オフィス家具を廃棄する場合は、すべて産業廃棄物として処分しなければなりません。処分方法としては、専門業者や自治体へ依頼して処分する方法、処分場へ運搬する方法、買い取り業者や不要品回収業者による引き取りなどがあります。ただし、オフィス家具を処分してもらえるかどうかは、自治体や業者によって異なるため確認が必要です。

また、近年は企業による脱炭素社会、サスティナビリティ社会、SDGsの実現へ向けた取り組みも重要視されるようになってきました。これらの実現のためには、不要になったオフィス家具を廃棄せずに、できるだけリサイクルする方法もおすすめです。

プラスでオフィス家具をご購入いただくと、不要になったオフィス家具の引き取りを行っています。プラスでは、マテリアルリバースシステムを導入し、オフィス家具のリサイクル率向上にも努めています。マテリアルリバースシステムとは、リサイクルショップを通じてオークションを行い、オフィス家具のリサイクルをする仕組みです。環境活動を実現するために、ぜひご利用ください。プラスのマテリアルリバースサービス(MRS)の詳細はこちら。

オフィス移転サービスの活用方法

オフィスの引っ越しをする際、オフィス移転サービスを活用すると便利です。オフィス移転サービスには、オフィスの引っ越しのみを依頼する方法とオフィス移転をトータルでお任せする方法があります。

現在のオフィスデザインやオフィス家具をそのまま移転する場合は、オフィスの引っ越しのみを依頼する方法も選択可能です。トータルでお任せする場合よりもコストを抑えることができます。ただし、オフィス移転にはさまざまな作業が発生するため、担当部門の負担が重くなってしまう可能性がある点に注意が必要です。小規模なオフィスでも、実際に移転作業を進めてみると想像以上に大変なこともあるでしょう。通常業務が滞る可能性があるため、慎重にスケジュールを組む必要があります。

一方、オフィス移転をトータルでお任せするサービスなら、担当部門の負担を軽減することができます。オフィスデザインやレイアウト、引っ越しまでのプランニング、最適なオフィス家具の選定、搬入・設置までトータルで依頼できるので安心です。通常の業務をできるだけ滞らせずに、スムーズにオフィス移転を完了させることができるでしょう。また、複数の業者に依頼するよりもコストを安く抑えることが可能です。特に大規模なオフィス移転の場合は、トータルでお任せするサービスがおすすめです。

オフィス移転の際はオフィス家具の見直しを!

オフィス移転の際は、旧オフィスで使用しているオフィス家具を見直し、移転先のオフィスに合わせてオフィス家具の買い替えも検討してみるとよいでしょう。特に、オフィスデザインやレイアウトを変更する場合は、大幅な見直しが必要です。オフィス家具を買い替える場合は、不要になったオフィス家具の廃棄方法も検討する必要があります。リサイクルシステムを活用すれば、廃棄コストを抑えつつ、企業として環境活動の責任を果たすことにもつながります。オフィス移転の際は、オフィス家具の買い替えから廃棄、運搬、設置までをトータルで検討することが大切です。