この記事は、プラス株式会社ファニチャーカンパニーのオフィスのライブショーケースと連動した企画記事です。
プラスのオフィスは、自分たちが実際に働くオフィスを”ライブショーケース”と位置づけており、たくさんの方にご見学いただいています。当記事では、私たちの”働く場”に散りばめられた様々な工夫やストーリーをTIPSとしてご紹介。オフィスでの働き方のヒントを、より詳しく知ることができます。(※1)
ライブショーケースとして公開しているオフィスは、直接ご来場頂いてのご見学はもちろんのこと、一部オフィスはオンラインでもご見学いただけます。詳しくはこちらをご覧下さい。
(※1)記事内のTIPSは公開中のすべてのオフィスに共通して反映されているものではありません。詳しくはお問合せください。
今回ご紹介するのは「ミーティングサポート」についてです。
プラスの「ミーティングサポート」をご紹介
プラスファチャーカンパニーでは、現代のミーティングシーンにふさわしいミーティングサポートツールをご提案しています。この記事では、実際にプラスファニチャーカンパニーで活用されている、ミーティングサポートツールをご紹介します。
役員会議で採用される高品質なオンライン会議ツール
まずご紹介するのが、テレワークの浸透とともに機会が増えた”オンライン会議”をスムーズにするミーティングサポートツールです。
こちらは「アセンドバイブ」という製品です。
USBをパソコンに繋げば、すぐに複数人で高品質なオンライン会議を始めることができます。オールインワン型の会議システムになっていますので、マイク・スピーカー・カメラをそれぞれ接続する必要がなく、煩わしい配線も不要です。東京オフィスでは6人が同時に参加しても、クリアに全員が映し出せるように会議室に設置してあります。特に、役員が重要な意思決定を行うためのボードルームと呼ばれる会議室に「アセンドバイブ」を採用していることからも、その品質の高さが伺えます。
煩わしい配線類をスマートに収納するポート
会議の時にこまるのが、配線の煩わしさ。特に、オンライン会議では、カメラ・マイク・スピーカー、画面出力など、様々な機器をパソコンに繋げる必要があります。時には配線が絡まってしまい、会議をはじめるだけで一苦労、ということはご経験があるかもしれません。会議の準備をスムーズに行うには、ハイドラポートがおすすめです。
会議に必要な配線は、全てミーティングテーブルの中に収納されているので、配線が絡まる心配がありません。必要な時に、必要な配線を引き出してセッティングすれば良いだけなので、会議がスムーズに開始できます。
会議終了後も、ボタン一つで簡単にコードを巻き取って収納してくれるので、片付けまで楽に行えます。
オンライン会議のニーズが高まってきている今、スムーズな会議を実現するには必要不可欠になってきている配線マネジメント。ハイドラポートを使って、効率的な会議を実現してください。プラスファニチャーカンパニー東京オフィスでも会議室に採用していますので、ご興味がある方はぜひオフィスツアーにご参加頂き、便利さをご体感くださいませ。
オンライン会議が多い時代だからこそ、サポートツールにも注目を
テレワークが浸透しはじめ、オンライン会議が日常的に行われるようになりました。
ソフト・ハードの環境が両方整って、初めてスムーズなオンライン会議が実現できます。会議の品質やスピード感は、ビジネスの成否にも直結します。
ミーティングをサポートしてくれる製品やサービスは、この記事でご紹介した以外でも多くあります。プラスファニチャーカンパニーのライブショーケースでは、様々なミーティングサポートツールを用意していますので、ご興味ある方はぜひオフィス見学ツアーに参加くださいませ。
プラスファニチャーカンパニーのオフィス見学のご紹介
プラスファニチャーカンパニーでは、社員が実際に働いているオフィスを見学することができます。オフィスづくりのヒントがたくさん詰まったオフィスツアーに、是非ご参加ください。詳細はこちらのページをご覧くださいませ。
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