オフィスリノベーションの種類、費用、メリット、事例と進め方を紹介

オフィスリノベーションとは、オフィスを再構築して価値を向上させることです。その種類や費用のほか、メリットとデメリット、プラスが手掛けた事例を紹介します。
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目次

テレワークが浸透した今、従業員がオフィスに集まることの価値を見直し、単なる作業の場からコミュニケーションとイノベーションを生む場へと役割を進化させる必要があります。これからのオフィスリノベーションに求められるのは、単なる内装の修繕ではなく、採用力強化や生産性向上といった経営課題の解決です。この記事では、最新のトレンドを踏まえたリノベーションの基礎知識をはじめ、気になる費用相場やメリットとデメリット、失敗しないオフィスリノベーションの進め方などを解説します。さらに、プラスが実際に手掛けた、オフィスリノベーションの事例11選も一挙紹介。自社に最適なオフィスづくりのヒントとして、ぜひお役立てください。

オフィスリノベーションとはオフィスを再構築して価値を高めること

オフィスリノベーションとは、オフィスの機能を見直し、より働きやすく、価値の高い空間へと再構築することを指します。

オフィスの改修には主に「リフォーム」と「リノベーション」の2種類があります。リフォームは、壁や床の張り替え、設備の修繕など、現状のオフィスを原状回復するような工事です。一方でリノベーションは、オフィスのレイアウトやデザインの変更を指し、より働きやすい環境を作ることを指します。

オフィス環境を改善する方法としては、オフィス移転という選択肢もあります。しかし、移転には多くのコストや時間がかかるため、現在のオフィスを最大限活用しながら機能性を向上できるオフィスリノベーションが、コストパフォーマンスの高い手段として注目されています。

オフィスリノベーションの種類と各費用

オフィスリノベーションの費用は、改修の規模や工事内容によって大きく異なります。ここでは、代表的な3つのリノベーションの種類ごとに、費用の目安を紹介します。

なお、費用は改修の規模や工事内容によって大きく異なるため、具体的な見積もりは複数の業者から取るようにしてください。

■オフィスリノベーションの種類と各費用

リノベーションの
種類
改修内容1平方メートル
あたりの費用
100平方メートル
あたりの費用
フルリノベーション・内装・設備を一新し、オフィス全体を改修
・コンセプト刷新によるブランディング効果
・動線やレイアウトの最適化
10万~30万円1,000万~3,000万円
ポイント
リノベーション
・エントランスや会議室など一部エリアのみ改修
・コストを抑えて印象を変えられ、業務への支障は最小限
・特定課題の解決が可能
5万~15万円500万~1,500万円
スケルトン
リノベーション
・すべて解体しコンクリート状態から構築
・デザインの自由度が最も高く、新築同様の空間構築が可能
15万~50万円1,500万~5,000万円

オフィスリノベーションが注目されている理由

オフィスリノベーションが注目されている主な理由は、下記のとおりです。

多様な働き方への対応が求められている

リモートワークが普及した現在、オフィスには「単なる作業場」以上の価値が求められています。出社したくなる環境を整え、従業員のエンゲージメントや生産性の向上が目的です。次のような環境であれば、従業員が出社したくなるでしょう。

<出社したくなる環境>

  • コミュニケーションが促進できるオフィス:対面ならではのコラボレーションが生まれる
  • ウェルビーイングを実現できる空間:健康や快適性に配慮し、ストレスを軽減できる
  • ABW(Activity Based Working)の導入:業務内容に合わせて働く場所を選べる

イノベーション創出が加速化している

企業の成長には新しいアイディアが不可欠です。部署の垣根を越えた交流が生まれれば、イノベーションが起きやすくなるでしょう。イノベーションが促進される環境は、次のとおりです。

<イノベーションが促進される環境>

  • 偶発的な出会いが創出される環境:オープンスペースやカフェエリアが設置されている
  • チームワークが強化される仕掛け:自由に意見交換ができるレイアウトがある
  • リラックスできる空間:心理的安全性を高め、柔軟な発想を後押しできる

採用力の強化と人材定着(リテンション)

深刻な人材不足の中、オフィス環境は求職者が企業を選ぶ重要な判断基準の1つです。「この会社で働きたい」と思わせる魅力的なオフィスは、強力な採用ツールとなります。採用力の強化につながるオフィス施策は次のとおりです。

<採用力の強化につながるオフィス施策>

  • 企業ブランディング:オフィスのデザインで企業のビジョンを体現する
  • 他社との差別化:待遇だけでなく「働く環境」で優秀な人材を惹きつける
  • 定着率の向上:働きやすさを提供し、離職を防ぐ

オフィスリノベーションのメリット

オフィスリノベーションは、単に内装をきれいにするだけでなく、企業経営と従業員双方に具体的なプラス効果をもたらします。主なメリットは以下の5点です。

■オフィスリノベーションのメリット

オフィスリノベーションのメリット

<オフィスリノベーションの5つのメリット>

  • 業務意欲の向上:清潔でデザイン性の高いオフィスは、従業員の心理的ストレスを軽減。エンゲージメントが高まり、日々の業務への意欲向上に直結する
  • 業務の効率化:動線の見直しやレイアウトの最適化により、移動ロスや作業の停滞といった「物理的なボトルネック」を解消。業務プロセスを合理化することで最適なワークフローを生み出し、業務を効率化
  • チーム間の連携強化:オープンスペースやフリーアドレスの導入は、部署の垣根を越えた偶発的なコミュニケーションを生み出す。新たなアイディアやイノベーションの創出が期待できる
  • コストカット:移転に比べて引っ越し費用や敷金礼金が不要なため、初期コストを大幅に抑えられる。また、断熱改修や最新の省エネ設備に更新すれば、月々の光熱費削減も可能
  • 企業全体のブランド力強化:オフィスデザインに企業の理念やカラーを反映させ、独自のアイデンティティを確立し、企業のブランディングを強化。顧客に対する訴求力を高め、従業員の帰属意識や誇りの醸成にもつながる

オフィスリノベーションのデメリット

メリットの多いリノベーションですが、いくつかの課題も存在します。事前にリスクを把握し対策を講じ、失敗を未然に防ぐことが可能です。

<オフィスリノベーションのデメリット>

  • 一時的なコスト負担とキャッシュフロー:初期費用が高額になりがちで、キャッシュフローに影響する可能性がある。余裕のある資金計画を立て、国や自治体の補助金制度の有効活用を推奨
  • 工事中の業務効率低下とストレス:「居ながら工事」を行うと、騒音や振動、業者の出入りが業務を妨げやすい。音の出る工事を夜間・休日に設定するなど、業務スケジュールへの配慮が不可欠
  • 従業員の反発や混乱:業務環境の急激な変化は、現場の混乱や反発を招くおそれがある。社内アンケートや説明会を通じて従業員を巻き込み、納得感を醸成しながら進めることが重要
  • 原状回復費用の増加リスク:造作壁や特殊な床などの過度な作り込みは、将来退去する際の原状回復費用の高騰につながる。将来の移転コストも見据えてバランスよく設計する

プラスでは、こうしたリスクを最小限に抑え、貴社の課題解決につながる最適なプランをご提案します。専門家ならではのノウハウでサポートいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

賃貸オフィスにおける注意点と工事区分

賃貸オフィスをリノベーションする場合、自社ビルとは異なり「誰が業者を手配し、誰が費用を負担するか」というルール(工事区分)が厳格に定められています。特に注意すべきは、費用は自社負担で業者を指定される「B工事」の存在です。予算オーバーを防ぐためにも、事前に区分を知っておきましょう。

■A工事、B工事、C工事の違い

工事区分工事内容の
主体
費用負担者特徴・注意点
A工事貸主
(ビルオーナー)
貸主ビル全体の構造や設備に関わる工事。借主は内容に関与できず、原則ビル側の判断で実施される
B工事貸主が
手配・管理
借主
(テナント)
借主の希望で行う工事だが、ビル側が指定業者を使って実施する。費用は借主負担で、自由度はやや低い
C工事借主
(テナント)
借主
(テナント)
借主が自由に業者を選び、みずから手配・管理する工事。ビルのルールや制限に注意が必要だが、最も自由度が高い

原状回復義務と退去時のリスク

賃貸契約の多くは、退去時に入居時の状態に戻す原状回復が義務付けられています。壁を増設したり、特殊な設備を床に埋め込んだりといった大掛かりなC工事を行うと、入居時だけでなく退去時の工事費も跳ね上がります。施工前に、原状回復の範囲と概算コストの想定が重要です。

施工中の騒音対策と仮オフィスの要否

業務を行いながらの「居ながら工事」は、騒音や人の出入りが業務の妨げになる可能性があります。部分的に工事を進めたり、短期的にサテライトオフィスやレンタルオフィスを借りるなどの配慮が必要です。工期とコスト、そして社員のストレスを天秤にかけ、最適な方法を検討しましょう。

参考記事:オフィス内装工事におけるA工事・B工事・C工事とは?違いや注意点を紹介

失敗しないオフィスリノベーションの進め方

オフィスリノベーションを成功させるための、一般的なプロジェクトの流れを5つのステップで解説します。

  • ステップ1:現状分析し、コンセプトを策定する
  • ステップ2:賃貸の場合は物件確認と管理会社へ相談する
  • ステップ3:パートナーを選定し、見積もりを取る
  • ステップ4:設計・デザインを決定する
  • ステップ5:施工・完了検査後に引き渡しする

ステップ1:現状分析し、コンセプトを策定する

はじめに、「なぜリノベーションをするのか」を明確にします。「コミュニケーションを増やしたい」「Web会議ブースが足りない」など現状の課題を洗い出し、経営理念や働き方に合わせたコンセプトを策定します。ここがブレると、後のデザイン決定で迷走しかねません。

ステップ2:賃貸の場合は物件確認と管理会社へ相談する

早い段階でビル管理会社やオーナーへ相談し、工事可能な範囲やB工事・C工事の区分を確認しましょう。理想のレイアウトがあっても、建物の構造や規約で実現できない場合があります。

ステップ3:パートナーを選定し、見積もりを取る

コンセプトを実現できるリノベーション会社を選定します。複数社から見積もりを取り、金額だけでなく「こちらの意図を汲み取ってくれているか」「実績は豊富か」といった提案力や対応力を比較してパートナーを決定します。

ステップ4:設計・デザインを決定する

具体的なレイアウトや内装デザインを詰めていきます。平面図だけでなく、CGパース(完成予想図)などで立体的なイメージを確認すると、完成後の「イメージと違った」という失敗を防げます。動線やセキュリティ、空調効率なども考慮しましょう。

ステップ5:施工・完了検査後に引き渡しする

施工開始後は、設計図通りに工事が行われているか進捗を確認します。工事完了後は、傷や不備がないかを入念にチェックし、問題がなければ引き渡しとなります。運用開始後のルールづくりも欠かせません。

プラスが手掛けたオフィスリノベーションの事例11選

ここでは、プラスが手掛けたリノベーション事例を、オフィスの延床面積別にご紹介します。限られたスペースの有効活用から、大規模なフルリノベーションまで、課題解決のヒントとしてお役立てください。

【~300平方メートル】コンパクト・小規模オフィスの事例

事例1:明治安田生命保険相互会社様 丸の内本社23階図書室改修

利用人数会議室利用 最大50名
延床面積約113平方メートル
業界・業種金融業・保険業

丸の内本社23階の図書室の一画だった場所をリノベーションし、「利用者がワクワクして、アイディアが湧き出る会議室」という構想を実現。サッカースタジアムの“フィールド”をデザインコンセプトに据えながら、上質さも保つ会議室が誕生しました。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:明治安田生命保険相互会社様

事例2:モノプラス株式会社様

従業員数約50名
延床面積265平方メートル
業界・業種情報サービス業(IT関連)

IT業務には欠かせないグループ単位での打ち合わせや実装、確認にも対応できるよう、開放的な空間のなかにさまざまな形状のワークスペースを完備。なるべく壁をつくらず、可変性のあるオフィスに仕上げました。ビルの構造にあわせ、ニッチスペースをリフレッシュスペースにしたことも大きな工夫です。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:モノプラス株式会社 様

事例3:アース工業株式会社様

従業員数約26名
延床面積約270平方メートル
業界・業種建設業

築30年を迎えた3階建て社屋をフルリノベーション。従業員の快適性と居心地を改善し温かみのある空間にしたい、という思いを具体化し、内装や家具の色調にもこだわりました。遊び心と落ち着きを兼ね備えた、働きやすい社屋が完成しました。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:アース工業株式会社様

事例4:株式会社アソビズム様 長野ブランチ

入居人数12名
延床面積280平方メートル
業界・業種情報サービス業(ゲーム関連)

「仕事と暮らしは共にある」というコンセプトと、「クリエイターを育てる」という目的をベースに、リノベーションを実施。築100年ほどの旧老舗旅館を改装し、空間の質にこだわった執務室のほか、従業員同士のコミュニケーションを重視したレイアウトを徹底しました。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:株式会社アソビズム長野ブランチ様

【300~600平方メートル】中規模オフィスの事例

増床やレイアウト変更を機に、コミュニケーション活性化やブランディング強化を図った事例です。

事例5:株式会社AIT様

入居人数120名
延床面積360平方メートル
業界・業種情報サービス業

これまで点在していた機能を「Conference(会議)」「Personal(個人)」「Common(共有)」の3つのゾーンにまとめることから着手。人が集まりやすい場所に「5 TSUBO CAFÉ」を設置し、オフィスのアクセントとなったほか、新しいコミュニケーションが広がっています。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:株式会社AIT 様

事例6:株式会社セゾンファンデックス様

入居人数55名
延床面積約450平方メートル
業界・業種金融業

増員に伴う増床計画をきっかけに、オープンミーティングスペースやリフレッシュスペースをリノベーション。従業員同士の円滑なコミュニケーションやウェルビーイングの向上につながる空間が完成しました。活気や彩りを与えるユーザビリティを意識したインテリアを取り入れています。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:セゾンファンデックス様

事例7:株式会社アソビズム様

入居人数70名
延床面積約518平方メートル
業界・業種情報サービス業(ゲーム関連)

「クリエイティブな発想を誘発する」をキーワードにした、さまざまな仕掛けのあるオフィスのブランディングから施工までを担当しました。従業員はもちろん、来訪者にも居心地の良い雰囲気が感じられる空間づくりに徹しました。第25回 日経ニューオフィス賞【ニューオフィス推進賞】受賞。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:株式会社アソビズム様

【1,000平方メートル~・そのほか】大規模・特定エリアの事例

1,000㎡を超える大規模オフィスや、特定の機能(休憩室・エントランス等)に特化した事例です。

事例8:住商グローバル・ロジスティクス株式会社様 茜浜センター

入居人数約80名
延床面積738平方メートル(オフィス)/825平方メートル(休憩室)
業界・業種運輸業

海を見渡せる立地の物流センターのリノベーションでは、事務所を「海」、休憩室は「山」をテーマとしてインテリアを計画。千葉工業大学の学生が学内コンペで提案したデザインをもとにしたスペースもあり、地域の人、環境と共に創るオフィスの象徴といえます。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:住商グローバル・ロジスティクス株式会社様

事例9:森村商事株式会社様

従業員数約215名
延床面積1,700平方メートル
業界・業種卸売業・小売業

歴史ある企業としての落ち着きと品格を感じさせるエントランス、歴史ギャラリー、ウェイティングスペース、VIP会議室のリノベーションを実施。壁面には会社の沿革を知ることができるプロジェクションマッピングを取り入れたほか、清潔さと柔らかさを兼ね備えたVIP会議室のコーディネートも好評です。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:森村商事株式会社 様

事例10:株式会社EPファーマライン様 本社・本社アネックス

業界・業種情報通信業(医療系コールセンター)

「自然」や「遊び心」をキーワードに、大規模なリノベーションを実施。コールセンターはカラフルな空間に仕上げ、明るくポップな執務室に。休憩室は山や森の中にいるようなリフレッシュスペースを目指し、ソファのほか、掘りごたつ席もつくって和める空間を目指しました。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:株式会社EPファーマライン様

事例11:イオンタウン株式会社様

従業員数約200名
業界・業種不動産取引業

執務室がフリーアドレスになることを契機に、プラスが提案する「5 TSUBO CAFE」をオフィスの中心に設置し、従業員同士のコミュニケーションの活性化を実現しました。朝礼の場として機能するほか、文房具を共有することで業務の効率化にも一役買っています。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。
オフィスデザイン・レイアウト事例紹介:イオンタウン株式会社様

他にも多種多様な事例がご確認いただけます。>> もっと事例を見る

オフィスリノベーションに活用できる補助金

オフィスリノベーションにはまとまった費用が必要ですが、国や自治体の補助金を活用すると、投資負担を大幅に軽減できる可能性があります。

従来の「事業再構築」などの大型補助金が終了・縮小した一方で、省エネ(窓リノベなど)や人手不足対策(省力化)に関する支援が手厚くなっています。申請条件は頻繁に変更されるため、必ず最新の公募要領を確認しましょう。

ここでは、オフィスリノベーションに役立つ代表的な補助金を紹介します。

※掲載している2026年1月現在の情報です。最新の情報は、各補助金の公式ウェブサイトでご確認ください。

■オフィスリノベーションに役立つ補助金

補助金制度概要・対象
となる改修
補助額・補助率
(目安)
活用イメージ
ものづくり補助金【生産性向上・業務改善】革新的なサービス開発や生産プロセス改善のための設備投資を支援。※単なる内装工事は対象外だが、システム導入を伴う改修に活用可最大750万~8,000万円
(補助率1/2または 2/3)
最新の予約管理システム導入に伴うフロント改修・DXによる生産性向上のための設備導入
事業承継・
引継ぎ補助金
【経営交代・M&A】事業承継やM&Aを契機とした、新しい取り組みにかかる費用を補助。店舗やオフィスの改装費が対象になる場合がある最大600万円
(補助率1/2または 2/3)
事業承継に伴う、企業ブランディング刷新のための改装や若手社員獲得のためのレイアウト変更
先進的窓リノベ
2026事業
【省エネ・断熱】既存住宅・建築物の「窓」の断熱改修に特化した補助金。オフィスビル(テナント)の窓ガラス交換や内窓設置も対象最大200万円/戸
(工事内容による
定額補助)
オフィスの断熱性向上による空調コスト削減や内窓設置による防音・結露対策
IT導入補助金
(デジタル化・
AI導入等)
【ITツール導入】業務効率化のためのソフトウェアや機器の導入を支援。※工事費は対象外だが、リモートワーク環境構築の核として活用最大450万円
(補助率1/2~4/5)
Web会議用ブース設置に合わせた会議システムの導入や勤怠管理や会計ソフトの刷新

オフィスリノベーションのパートナーの選び方

リノベーションの成功は、パートナー選びにかかっています。以下の3つの視点で総合的に判断しましょう。

<オフィスリノベーションのパートナーの選び方>

  • 費用(コストと品質のバランス):必ず複数社から見積もり(相見積もり)を取り、適正価格を見極める。内訳の説明が明確な会社を選ぶ
  • 実績(オフィス特有のノウハウ):オフィスには「働きやすさ」や「セキュリティ」など専門的な設計が求められる。過去の施工事例から、自社の目指すデザインや機能性を実現できるかを確認する
  • 対応力(提案力とスピード):担当者のレスポンスの早さや、要望に対する提案力を重視。引き渡し後のアフターサポート体制も大切

オフィスリノベーションのご相談なら、空間と働き方をデザインするプラスへご相談ください

オフィスリノベーションは、従業員のエンゲージメントを高め、企業のブランド力を底上げし、将来の成長を支えるための経営戦略です。

私たちプラスは、創業以来、オフィス家具メーカーとしてのノウハウと、数多くの空間構築実績を活かし、お客様の課題を解決するトータルサポートを得意としています。

「何から始めればいいかわからない」「ざっくりとしたイメージしかない」という段階でも構いません。まずは貴社の叶えたい未来について、私たちにお聞かせください。

オフィスリノベーションに関するよくある質問

オフィスリノベーションとは何ですか?

オフィスリノベーションとは、既存オフィスの内装や設備を改修し、機能性やデザインを一新して新たな価値を加えることです。単なる修繕とは異なり、生産性向上やコミュニケーション活性化など、経営課題の解決を目的に行われます。企業の予算や要望に応じ、部分的な改修からフルリノベーションまで柔軟な手法が選べます。

オフィスリノベーションのメリットは?

オフィスリノベーションは、従業員の満足度や生産性を高め、社内コミュニケーションを活性化できる点が最大のメリットです。また、洗練されたオフィス環境は企業のブランド力を向上させ、優秀な人材の採用や定着率アップにも効果を発揮します。イノベーションが生まれやすい土壌をつくれば、企業のさらなる成長を後押しします。

オフィスリノベーションのデメリットは?

オフィスリノベーションは、まとまった初期費用がかかることや、工事中の騒音などで業務効率が一時的に下がるリスクがあります。また、急激なレイアウト変更は従業員の戸惑いが生じかねないため、事前の丁寧な説明と合意形成が不可欠です。適切な計画と社内調整を行えば、これらのマイナス影響は最小限に抑えられるでしょう。

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