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恵比寿映像祭2025 CREATORE with PLUSが展示会場の1つに

2025年1月31日(金)~2月16日(日)の会期で恵比寿写真美術館開館30周年 記念恵比寿映像祭2025が開催されています。
CREATORE with PLUSの店舗は、その会場の1つとなっています。

〇映像展示

まず、店舗サイネージでは、アメリカのメディアアーティスト、トニー・コークスの映像作品2点を展示しています。

《The Queen is Dead … Fragment(女王は死んだ)》は、アレサ・フランクリン(1942–2018)に敬意を表し、彼女の公民権運動における遺産への評価の高まりを反映した作品。

もう1つは米国の対テロ戦争をテーマに、2016年のアメリカ大統領選挙前のメディアで発見されたドナルド・トランプの発言を集め、偏見や女性蔑視をテーマにした《Evil.66.2》という作品です。

トニー・コークスの日本における初の大規模展示の一端をお楽しみください。

〇アート作品の展示

店舗の中に入っていただくと、恵比寿映像祭2025の地域連携プログラムの1つ“Emerjing(エマージング)恵比寿2025”から、新しい才能や新しいアーティストを紹介する場として、7人のアーティストの12作品も展示しています。

アーティスト:Chris、MOYAN、朝山まり子、平川恒太、大和美緒、天草ミオ、

〇シールラリー&スタンプラリー

さらに店舗では、恵比寿映像祭2025シールラリーの「シールのお渡し」、およびEmerjing恵比寿のスタンプラリーの「QRコード」設置をしております。

是非、この機会に、CREATORE with PLUSで上質な家具とともに最新アートに触れてみませんか?

皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。

この記事を書いた人

恵比寿 CREATORE

CREATORE 恵比寿

在宅ワーク向け家具から、上質な空間づくりを実現する海外ブランドまで。 幅広いインテリアや雑貨を展示・販売。お客様のこだわりに寄り添い、自分らしく働く空間づくりのお手伝いを致します。

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