 
 Interior Work
内装工事
オフィスの内装工事なら、
                オフィスづくり専門のプラスに
                お任せください。
せっかく内装工事を行うのであれば、自社のブランド力や従業員のモチベーションをアップさせるような、デザイン性の高いオフィスを作りたいのではないでしょうか。
                私たちは、お客様それぞれのオフィスの目的や課題に寄り添い、オリジナルで最適なオフィスを実現してきました。
                そのノウハウを存分に活かし、スケジュール管理・施工・オフィス家具調達、その後の活用までワンストップでお任せいただけます。
                ぜひ、オフィスづくり専門であるプラスにオフィスの内装工事、オフィス構築をお任せください。
 
 オフィスの内装工事に関わる課題を
                サポートします
              オフィスの内装工事に関わる、
                このような課題をお持ちではありませんか?
 
                  おしゃれなオフィスに
                    したいがどこに
                    依頼するのが良いのか
 
                  費用を抑えて質の高い
                    内装にしたい
 
                  内装工事を
                    まとめて請け負ってほしい
 
                  期限が決まった工期が
                    守れるのか心配
 プラスは、オフィスの専任担当が
                お客さまの課題をじっくりヒアリング。
                お客様のご要望をお伺いした上で、働き方にあった
                オリジナリティある内装を提案いたします! 
 
               オフィスの移転やリニューアルにおいて内装工事は必須です。
                ただし、どの工事も専門性が高く、企画から工事の実施までをプロに任せるのが確実といえます。
                オフィス空間の専門企業・プラスは、オフィスリニューアルの計画立案から内装工事、移転後のアフターケアまでワンストップで実施可能です。貴社が抱えている課題を、オフィス空間の最適化で解決いたします。
                オフィス空間の課題解決が必要な場合は、ぜひプラスにご相談ください。
                経験豊富なスタッフが最適なソリューションをご提案します。
プラスの「内装工事」
                サービスの範囲
            内装工事に関わる業者は、一般的に「デザイン設計」と「施工」の2つに分けられます。
              デザイン設計はお客様の要望に沿って内装のデザインやレイアウトを計画し、それを設計書や図面に落とし込む役割を担います。
              施工は,設計書を基に必要な人材や資材を手配し、実際の工事を受け持ちます。
デザイン性の高いオフィスを作りたいのであれば、これらに対応できる業者に依頼をすることになります。
              そのため、内装工事を行うことが決まったら、できるだけ早い段階でデザイン設計会社に相談し、内装のプランニングを進めていく必要があります。
              デザイン設計と施工の両方を手がけているプラスならトータルにご対応いたします。
オフィスの内装工事には「A工事」「B工事」「C工事」の3種類があり、それぞれ誰が工事を行うのか、誰が費用を負担するのかによって区分分けされています(下図参照)。
              このうち、プラスファニチャーカンパニーが請け負うオフィスの内装工事はC工事に該当しますが、場合によってはB工事の請負業者とも適宜調整を行い、お客さまの要望に合わせた空間設計を行います。
              また、「B工事」「C工事」の区分はビルによって異なりますので、早い段階でご相談いただくことで、より希望に沿った内装工事を実現することができます。
-    A工事 主にビルの躯体や廊下、エレベーターなど共有部分の内装工事が対象。 
 ビルオーナーが費用を負担し、ビルオーナーの指定した工事業者が施工する。
-    B工事 空調や電気、防災など、ビルの設備の移設・増設に関わる工事が対象。 
 賃借人が費用を負担し、ビルオーナーの指定した工事業者が施工する。
-    C工事 オフィス内の内装工事や電話・LANなどの配線、什器設置などの工事が対象。 
 賃借人が費用を負担し、賃借人の指定した工事業者が施工する。
オフィス内装工事内容
- 
                 床工事 タイル、フローリング、カーペット、OAフロアなど 
- 
                 壁工事 クロス張り、塗装、間仕切りパーティション、軽鉄工事など 
- 
                 天井工事 ボード工事など 
- 
                 電気設備工事 電力引き込み、コンセント、照明など 
- 
                 ネットワーク工事 有線・無線LAN、WANなど 
- 
                 造作家具工事 造作家具を製作・設置 
その他、内装に関わる工事を承ります。
プラスの「内装工事」
                サービスの特長
             
                01
内装デザイン提案力
プラスには、数々のオフィスづくりを手掛けた経験豊富なデザイナーが多数在籍しています。
                      お客様毎に異なるご要望に応える経験を積み重ね、新しいアイデアでお客様の予想を超える提案を心掛けています。
                      オフィスの内装デザインから工事、ゾーニング、オフィスレイアウト、家具の選定までオフィスデザインをトータルでご提案します。
 
                02
ワンストップで対応
 オフィスの内装工では多くの業務が発生します。
                      プラスなら企画・デザイン・設計・施工・アフターフォローまでワンストップで対応。すべてをまとめてお任せいただけ、お客様のご期待を越えたオフィスの内装を実現いたします。
 
                03
実績豊富なプラスがオフィスの内装工事を
                      専門家チームを組んで対応
 プラスでは、「営業」+「デザイナー」+「工務」がひとつのチームになり、お客様の課題を共有し対応。各分野の専門家が集まったチーム体制でお客様をサポートしていきます。
                      お客様の声がチームに直接共有されるので、正確で迅速な対応が可能です。チーム一丸となって、
                      お客様のご期待を越えたオフィスを実現いたします。 
オフィス内装工事の流れ
内装工事に必要な期間は工事内容やオフィスの規模にもよりますが、業者選定や内装プランの検討、施工、引き渡しまで含めると、3〜5ヶ月くらいが目安とされています。もちろん、デザイン性が高く細部にまでこだわった内装を検討している場合はそれ以上に期間が必要になることもあるため、早めにお問い合わせください。

 
              一般的に、内装工事は「計画」と「工事」の2つのプロセスに分けられます。「計画」は内装デザインの設計や施工業者の選定など、どのような内装にするかを計画するプロセスで、物件の選定もここに含まれます。 それぞれ段階を経て進めていく必要があるので、およそ2ヶ月を目安にするといいでしょう。
                「工事」は導入する家具の発注や実際の施工など、具体的に内装を作り上げていくプロセスです。
                20坪程度のごく一般的な物件であればそれほど期間はかかりませんが、造作や建具を特注するなど、
                特別な内装工事を行う場合はそれに合わせて工期が延びます。
                また、工事内容によっては音やにおいがでるため土日の作業が中心になる場合もあるので、1〜3ヶ月くらいは予定しておいたほうがいいでしょう。
内装工事中は予定通りに進んでいるか適宜確認
いったん内装工事が始まれば後は待つだけ……と言いたいところですが、内装工事中は全てを業者任せにせず、
                できる限り現場に足を運ぶことをおすすめします。
                内装工事の現場では、設計図に近づけるためさまざまな工夫が行われて調整が入ります。
                そのため、仕上がったときには施主側のイメージと異なってしまったということもあるかもしれません。
                こまめに現場に足を運ぶことで、細かな色や仕上がりイメージとの差異にも気づきやすく、結果として満足の行く内装工事になるのです。
ご契約までの流れ
お問い合わせいただいてから契約までのスケジュールは約2ヶ月程度となります。
                規模により期間は変わってきますので、お早めにお気軽にご連絡ください。

 
              契約時は不明点を残さないことが大切
契約時大切なのは、必ず不明点を残さないようにすること。
                見積書に書かれている工事内容はどこまでの作業をカバーしているのか、追加工事が発生しないか、アフターフォローや保証期間など、後々のトラブルにつながらないためにもしっかり確認しておきましょう。
                仮に契約後に施工内容を変更してしまうと、当初の見積金額が変わるだけでなく、資材や什器を新たに発注しなければいけないため、
                スケジュールも大きく変わってしまうことがあります。
                その結果、予定していた入居日に間に合わなくなる可能性があるため、契約内容は事前にしっかりと確認しておくことをおすすめします。
Case Study
事例紹介
内装工事によって、オフィスの雰囲気はどこまで変わるのでしょうか。
                オフィス・事務所はエントランスや執務スペース、会議室、休憩スペースなどさまざまな空間で構成されています。
                対外的なブランディング効果の高いオフィス・事務所空間づくりや、社員の生産性をあげたいなど
                デザイン性の高いオフィスにするためのお客様の課題はさまざまです。オフィスの内装をトータルでご支援した事例をご紹介します。 
Office Tour
オフィス見学ツアー
2022年12月にオープンしたプラスのオフィス「 PLUS DESIGN CROSS 」(東京/恵比寿)。実際に働いている社員の姿を見たり、
                家具や空間を体感していただきながらオフィス移転のイメージを膨らませることができます。もちろん、ご見学は無料です。
                具体的な計画が決まっていなかったり、プロジェクト開始前に、情報収集でご見学される方も多くいらっしゃいます。
                オフィス移転を検討される際はぜひ一度、プラスのオフィス見学におこしください。オフィス専門の当社スタッフが、直接お客様をアテンドいたします。 
Related Articles
関連記事
Frequently Asked Questions
よくあるご質問
どの段階で内装業者に相談すればよいですか?
 物件を選定中または契約前の段階から相談するのが理想です。
                      レイアウトや設備条件によっては、物件選び自体に影響する場合もあります。
                      当社では、お客様のスケジュールに合わせた柔軟な対応が可能ですので、是非一度お問い合わせください。 
オフィス内装工事の一般的な期間はどのくらいですか?
 小規模(~50坪)で2~4週間、中規模(~150坪)で1~2か月、大規模(300坪以上)だと3か月以上が目安です。
                      ただし設計期間やビルの工事制約によって変動します。
                      当社では、一貫したサポートを提供し、工事期間のご相談を承ります。 
会社のブランドやイメージを反映した空間にできますか?
 可能です。コーポレートカラーやロゴ、理念を反映したデザイン提案を行います。
                      ヒアリング段階で会社のビジョンや利用シーンを共有いただきお客様に最適なご提案をします。
                      お見積もりは無料です。お客様の予算などに合わせた最適なプランをご提案いたします。 
ICT・ネットワーク工事もまとめて依頼できますか?
 はい。LAN配線、Wi-Fi、電源、セキュリティシステムなども一括で対応可能です。
                      ぜひお気軽にご相談ください。
工事費用の目安を知りたいです。
 オフィスの内装工事にかかる費用は、新規オフィスなのか既存オフィスなのかによっても異なります。ここでは、それぞれにかかる費用の相場は下記が目安となります。
                      居抜き物件:1坪あたり25万円から45万円程度
                      スケルトン物件:1坪あたり40万円から60万円程度
                      当社では、経験豊富なスタッフが細部にわたるサポートを提供し、適切なお見積もりをご提示します。
Useful eBooks
「オフィス移転」に関するお役立ち資料


 
  
  
  
 








 
                   
                  