Office Desk

オフィスデスク

普段はあまり意識することはないけれど、毎日の業務に深くかかわり、
その効率を左右することもあるオフィスデスク。
働きやすいデスクはどのようにして見つければいいのでしょうか。
オフィスデスクの選び方について、ご説明しましょう。

作業効率やモチベーションを左右する!
最適なオフィスデスクの選び方

あまり意識することはないけれど、じつは毎日の業務に欠かせない存在であるオフィスデスク。
もしかして、どれを選んでも同じなんて思ってはいませんか?
最近ではオフィスデスクの中にも、さまざまな機能をもったものが登場しています。

作業効率やモチベーションを左右する!
最適なオフィスデスクの選び方

さまざまなメーカーから数多くの種類が販売されているオフィスデスク。
仕事のしやすさを考えると、どのようなデスクを選ぶのがいいのでしょうか。

JOIFA(一般社団法人日本オフィス家具協会)が2017年3月に発表した『「オフィスワーカーから見た、オフィス環境ニーズのトレンド」 を探るための調査の実施と、分析結果を踏まえた提言・提案』によると、「自分の仕事や身体に合った机の広さや高さが確保されている」と考えているオフィスワーカーはわずか30%前後と、非常に低い水準であることが明らかになっています。毎日使用するものだけに、十分な広さや高さが確保されていないと仕事のパフォーマンスにも大きな影響をきたすことは想像に難くありません。

また、同様に「書類の収納庫が十分に用意されている」と回答した人は全体の20%弱と、こちらも非常に低い水準になっています。この書類の収納に関しては必ずしもオフィスデスクを対象にした質問ではありませんが、いずれにせよ、収納スペースが十分に確保できないことで業務に悪影響を与えたり、従業員の不満の原因になったりしていることが推測されます。

このように、オフィスデスクは毎日の仕事にも影響を与える大切なもの。選定する上では、コストやオフィスの雰囲気に合っているかどうかはもちろんですが、十分な作業スペースがあるか、収納力があるかどうかなども合わせてチェックするといいのではないでしょうか。

用途にあわせて選ぶ、オフィスデスクの種類

オフィスデスクにはさまざまな形状や材質のものがありますが、まずは収納スペースが必要かどうかを基準にして選ぶといいでしょう。
以下、ごく代表的なオフィスデスクの形状と特徴をご説明させていただきます。

  • 平机

    収納部分がないタイプのデスク。書類などの収納スペースが必要な場合は、別途キャスター付きのサイドキャビネットを組み合わせる必要があります。天板の高さが変えられるなど特殊な機能を持つものや、デザイン性の高いものはこのタイプが多いのも特徴です。

  • 片袖机

    デスクの片側のみに引き出しがついたデスク。
    適度な作業スペースと収納スペースを両立できるため、多くのオフィスで使われているタイプです。

  • 両袖机

    デスクの両側に引き出しがついた大型のデスク。
    作業スペースが広く取れ、さらに収納力もありますが、設置には広いスペースが必要となります。

また、オフィス家具はJOIFA(一般社団法人日本オフィス家具協会)により使用できる期間が設定されており、
安全のためにも標準使用期間中の買い替えを推奨しています(可動部のあるデスクは8年、可動部のないデスクは10年)。
そのため、オフィスにあるデスクを点検し、標準使用期間近くになっているものがあれば、合わせて買い換えるようにするといいでしょう。

働く姿勢が自由になる、上下昇降デスク

オフィスデスクの中には、特殊な機能を持ったものも存在します。
中でも最近注目を集めているのが天板の高さを変えることのできる上下昇降デスクです。

プラス「Work Move」は、天板の高さを650〜1250mmまで変えることができ、通常通り座って仕事をしたい人でも、また健康づくりを意識して立って仕事をしたい人にも使っていただけるデスクです。
立ったまま仕事をすることで適度な緊張感を保つことができ、集中力がアップするなど仕事のパフォーマンスを向上する効果もあります。

また、昇降は電動で制御しているためボタンひとつで簡単に操作できるのも嬉しいポイント。
デスクタイプとテーブルタイプの2種類のラインアップがあり、どんなオフィスでもお使いいただけます。

デスクをおきたい場所に電源がない、電気を使いたくない、電動の昇降機能が必要ないという方は「Work Lift」がおすすめ。 レバー式で、軽い力で天板の上げ下げができるタイプのデスクです。 こちらは700〜1150mmまで天板の高さを変えることができます。

独自のセキュリティソリューションを兼ね備えたデスク

今やオフィスのセキュリティ対策は、どのような業種であっても欠かせない事柄のひとつ。
情報漏えいや機密資料の紛失といった重大なトラブルを避けるためにも、しっかりとした対策を行っておきたいところです。

「US(ユーエス)」はそんなオフィスのニーズに合わせて生まれた、セキュリティ対応のオフィスデスク。
国内初の「ワンアクションロックシステム」を備えており、1ヶ所を施錠すれば、デスクの全ての引き出しをロックすることができます。
引き出しごとに異なる鍵を使う必要がないため施錠が煩わしい作業にならず、鍵をかける習慣がつきやすいというメリットもあります。

ワークシーンに合わせ柔軟に姿を変える、カスタマイズ性の高いデスク

最近では企業のブランディング効果や従業員のモチベーションアップなどを期待して、おしゃれなオフィスづくりに取り組む企業も少なくありません。オフィスはただ執務を行うだけのスペースから、企業のメッセージを発信する場に変わりつつあるのです。

そんなニーズにあわせて生まれたのが、柔軟なカスタマイズ機能を持った「XF(エクセフ)」シリーズのデスクです。
天板の形状やサイズ、カラーはもちろん、脚の形状3タイプからカスタマイズできるため、
どのようなコンセプトのオフィスにも柔軟に溶け込むオリジナルのデスクを創造することができます。

導入事例 株式会社スタッフ・アップ様

オフィスデスクは日々の業務に深くかかわるもの。それだけに、業務効率をアップしてくれるような、自社にマッチするデスクを選びたいところです。
自社の業態にあわせ、カスタムデスクを導入した事例をご紹介しましょう。

「株式会社スタッフ・アップ」様は、これまで島型対向の一般的なデスクレイアウトを採用されていましたが、オフィスのリニューアルにあわせて執務スペースの見直しを図りました。
検討の結果同社が出した答えは、XMシリーズのデスクをベースにカスタムするというもの。リニューアル後のオフィスでは壁に沿ってL字型の執務スペースに変更しましたが、それに合わせ、XMシリーズの天板を、窓と壁の角度にぴったり合うよう設計し直しました。

また、オフィス中央には多目的に使える大型のデスクを配置していますが、こちらもXF(エクセフ)シリーズをベースに、ミーティングにも使いやすい天板形状にカスタマイズしたもの。いずれのデスクもオフィス空間にピッタリと収まり、統一感をもたらしています。

多様な機能を持ったオフィスデスクにも注目が集まる

デスクはオフィス用品の中では目立たないものですが、作業効率を大きく左右する大切な道具のひとつです。
最近はさらに使い勝手のいい、さまざまな機能を持ったものも登場してきているので、
オフィス移転や買い替えの際は検討してみてはいかがでしょうか。