• 1階のエントランスホール。ウッドデッキに面した明るく広々としたスペースに、大きめのソファ。花をイメージした色鮮やかなファブリックアートが壁を飾ります。メリハリのきいた印象的な空間となっています。

  • 同じく1階のダイニング。モノクロのリトグラフがさり気なく飾られたお洒落な空間です。食事もより一層美味しく感じられそうです。

  • 施設案内や入居の打ち合わせをおこなうファミリールーム。優しさ、上質さといった、このホームでのサービスや生活を予感させてくれるインテリアです。

  • 2階のラウンジ。ゆっくりと過ごしたいときにはソファに。その時の気分やシチュエーションに応じて入居者が選択できるよう配慮されています。

  • 2階のラウンジ。お茶とおしゃべりを楽しみたいときにはテーブルに。他のフロアも同様で、テーブルの形も円形もあれば長方形もあり、画一的でないのが特徴です。

  • 4階のラウンジコーナー。窓に面したこじんまりとしたスペース。物思いや読書に耽って時間のたつのも忘れてしまいそうな、落ち着ける場所となっています。

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風雅な香りに包まれて

メディカルホーム グランダ深江南様

URL

http://kaigo.benesse-style-care.co.jp/home/gd-fukaem/

インテリアのテーマは花鳥風月

今回ご紹介するのは、兵庫県神戸市に新設されたメディカルホーム グランダ深江南様。芦屋の静かな住宅街に位置する4階建てのホームです。計画にあたっては、施設の運営母体であるベネッセスタイルケア様より、インテリアプランのテーマとして「花鳥風月」というキーワードが示されました。そこに、ベネッセホームが重視する“変化に富んだ空間づくり”という視点を加え、コーディネートプランをご提案、納入させていただきました。

アートワークで特徴づけ

コーディネートのポイントは、場所ごとの特徴づけと全体的な統一感の両立です。1階から4階の各フロアごとに、1階は「花」、2階は「鳥」、3階は「風」、4階を「月」とテーマを設定して特色を出すと同時に、上品さ、優雅さ、落ち着いた雰囲気という共通性をもたせ、グレード感を統一。こうすることで、「花鳥風月」という言葉のベースにある風雅さや精神性をホーム全体で表現しグランダ深江南独自のイメージができあがるよう計画しました。

1階、「花」のフロアはレッド系の色を用いて華やかなイメージ。2階、「鳥」のフロアはベージュを主体にして清々しく。3階、「風」のフロアは透明感のある爽やかさが特徴。そして4階、「月」のフロアは、パープル系の色を効果的に用い優美な雰囲気となっています。
家具の形状や張り地は装飾性を抑えたシンプルなものですが、そのかわり、ソファに添えるクッションやインテリア小物、個性的なアートによって特徴づけをしています。
特にアートは、場所ごとの特色を出すのに大きな役割を果たしています。花や草木をモチーフにした具象的なものから、神秘的な色のグラデーションが美しい抽象的なもの、平面的なもの、立体的なもの、ファブリック素材を用いたもの、樹脂を使った現代的なものというように、とにかくバリエーション豊かにしました。
お気に入りのアートを鑑賞しながら、他の入居者の方々とのふれあいを楽しむ。ここにお住まいになる皆様が、毎日を深く味わいながら和やかに過ごしていただけるよう願っております。

文・構成/プラスファニチャーカンパニー


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  • [想造]をかなえる、ビジネスインテリアのオリジナリティ。

  • 多彩なワークスタイルに対応する統一したコーディネートを実現。

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