業務効率よりも知的生産性が重視されてきている現在。オフィス家具は単なる備品ではなく、知的生産性を生み出す環境を支える基盤として位置づけられるようになりました。そのなかで必然的にオフィス家具に対して、「こんな使い方をしたい」「こんなサイズにしたい」「こんな色が良いのではないか?」といった「想い」が生まれてきました。これは会社で働く上での想いと言えます。そのようなユーザーの「想い」をカタチにし、ニーズに応えようとしたのがXFシリーズです。
洗練のデザイン性と精緻なディティールの仕上げ。XFを選ぶことはそこに集うワーカーが美意識を纏い、活き活きと輝くことを意味する。既成概念をブレイクスルーし、美しさの追求から革新のシステムへ。そこには意欲的な働き方へのメッセージが込められている。
エグゼクティブが求める精緻なクオリティ。個の力を重視する少数精鋭型の企業にふさわしいインテリジェンス。タイプL は、ディテールの完成度までも追求し、スタイリングの価値を高めていく。シャープなL 字脚は、使う人の心を満たす上質感の象徴。
多彩なキャパシティとマテリアルで、広がるデスクまわりの可能性。
エクセフ・キャビネット
デザイン性と機能性を調和させて、知的で個性的なゾーニングへ。
エクセフ・パネル
美しいオフィスを引き立てる、ハイグレードな収納力とインテリア性。
エクセフ・ストレージ
見せるオフィス空間は、もてなしのコミュニケーションから始まる。
エクセフ・カウンター