simple & natural furniture MARU Giving the warmth of the trees to the office,directing a comfortable space.

グッドデザイン賞受賞

DESIGNER

小林幹也 KOBAYASHI MIKIYA

1981年東京都生まれ。
2005年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。
インテリアデザイン会社勤務後、株式会社小林幹也スタジオ設立。
家具、プロダクトからインテリアデザインまで幅広く携わり、
国内外のクライアントとともにデザインを提案している。
2010年 ドイツのiF product design awardにて金賞、
ドイツred dot award、グッドデザイン賞、abc賞など賞歴多数。
自社のオリジナルライフスタイルブランド「IMPLEMENTS」を運営する。

www.mikiyakobayashi.com
www.implements.jp

CONCEPT

ノイズのないプレーンさ

空間を選ばない個性、木の柔らかな風合い。
丸い部材がオフィスにつくり出す心地よいリズム感。
それらは、クリエイティビティを掻き立て、
行動を抑制しない自由を与えてくれる。

BENCH DESK

特徴的な足の傾きと
フラットな天板が軽快感を与える。
天板の薄さを際立たせる、
エッジのデザインが
繊細かつ美しい空間を演出する。

COMMUNICATION SHELF

収納はもちろん、コミュニケーションの舞台にも。
オフィスの空気の流れを遮らない風を感じるオープンシェルフ。

WORK SOFA

ミニマルなだけでなく愛嬌を感じる個性と
用途に合わせたパネルタイプを持つ、働く環境のソファ。
そのソファはオフィスをワンランク上のクリエイティブ空間へと変えてゆく。

SCENERY

クリエイティブを生み出すには、
自由な発想を広げられる空間が必要だ。

それは、それぞれの方法で、それぞれの場所で。
リラックスできる空間だからこそ生まれるものがある。
オフィスでありオフィスではない空間がそこにはある。

MARU MATERIAL collection

CONCEPT

ノイズのないプレーンさ

空間を選ばない個性、木の柔らかな風合い。
丸い部材がオフィスにつくり出す心地よいリズム感。
それらは、クリエイティビティを掻き立て、行動を抑制しない自由を与えてくれる。

BENCH DESK

特徴的な足の傾きとフラットな天板が軽快感を与える。
天板の薄さを際立たせる、エッジのデザインが繊細かつ美しい空間を演出する

COMMUNICATION SHELF

収納はもちろん、コミュニケーションの舞台にも。
オフィスの空気の流れを遮らない風を感じるオープンシェルフ。

WORK SOFA

ミニマルなだけでなく愛嬌を感じる個性と用途に合わせパネルの構成を変えられる自由さを併せ持つ。
そのソファはオフィスをワンランク上のクリエイティブ空間へと変えてゆく。

SCENERY

クリエイティブを生み出すには、
自由な発想を広げられる空間が必要だ。

それは、それぞれの方法で、それぞれの場所で。
リラックスできる空間だからこそ生まれるものがある。
オフィスでありオフィスではない空間がそこにはある。

MARU MATERIAL collection


MATERIAL


PRODUCT

ARM CHAIR・COUNTER CHAIR アームチェア・カウンターチェア


アームチェア

カウンターチェア

BENCH DESK ベンチデスク

ベンチデスク ハイタイプ
ハイタイプ
ベンチデスク ミドルタイプ
ミドルタイプ
ベンチデスク ロータイプ
ロータイプ

WORK TABLE ワークテーブル

ワークテーブル 1人用
1人用
ワークテーブル 2人用
2人用

WORK SOFA ワークソファ

ワークソファ C型
C型タイプ
ワークソファ I型
I型タイプ
ワークソファ単体
単体タイプ

COMMUNICATION コミュニケーション シェルフ

コミュニケーション シェルフ ベースタイプ
ベースタイプ
コミュニケーション シェルフ ジョイントタイプ
ジョイントタイプ

OPTION オプション

デスクトップパネル
デスクトップパネル
フロントパネル 幕板無
フロントパネル 幕板無
フロントパネル 幕板付
フロントパネル 幕板付
サイドパネル
サイドパネル
ケーブルガイド
ケーブルガイド

「MARU」開発ストーリー

Solarization2(ソラリゼーション2>

「MARU」開発ストーリー

知られることの少ない商品開発の過程を紹介する「Solarization(ソラリゼーション)」。木製オフィス家具シリーズ「MARU(マル)」のデザインが生まれたバックストーリーを紹介します。

コラム記事はこちら


MOVIE