多様な人が集い、交わる「知の拠点」
神奈川大学みなとみらいキャンパス 様
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みなとみらいキャンパスは、みなとみらいエリア初となる総合大学キャンパスとして開設されました。 あらゆる「人」が集い、「知」が交流象徴する拠点となることを目指して開設された新キャンパスには、一般市民も利用できる施設を併設。この街を通して国際的な感性を養うとともに、地域社会との交流を促す、街に開かれたキャンパスです。地上21階の都市型キャンパスには、経営学部・外国語学部・国際日本学部のグローバル系3学部が集結した都市型・未来型のキャンパスになっています。
デザインポイント
縦に広がるキャンパス空間を最大限に活かすため、デザインコンセプトを「学びの場に、あらたなデザインを」とし、artistic(美しさは人をポジティブにする)、variation(多様な選択肢が学びのシーンを豊かにする)、sequence(建築空間との連携を図り回遊性を高める)、この3つの視点から空間デザインを設計しました。。
業種 | 大学 |
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