株式会社新興出版社啓林館 様
新本社で目指す三創空間。集まる×繋がる×育てることで生まれる
“創造”“独創”“共創”
株式会社新興出版社啓林館 様
入居人数 | 約65名 |
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面 積 | 約480㎡ |
業 種 | 教育・学習支援業 |
子供たちの未来を創造する教科書・参考書といった教材を提供している新興出版社啓林館様の東京支社新社屋プロジェクト。
新しい事務所ではグループアドレスを採用し、営業/編集チームの専用エリアはありながらもフロア全体が見渡せ、部署を超えた席の選択やコミュニケーションを促す設えとなっています。
HiRAKU GATEと命名された新社屋は安藤忠雄建築研究所による設計、オフィス機能だけでなくスタートアップ企業を支援するコワーキングスペースや交流ラウンジも備えたまさに三創空間で新たな知を啓いていきます。
担当デザイナーコメント
建築同様、執務スペースは極力シンプルに構成。
ハイブリッドワークが浸透している中、会社でしかできない、または出社した方がより効果的。と思われる要素を凝縮したオフィスです。
執務スペース
執務スペース
様々な人数・仕事内容に合わせ選択できる席をご用意しています。
執務スペース
執務スペース
窓外のグリーンを借景にしながら開放的な執務空間を構成しています。
執務スペース
執務スペース
じっくり集中して編集作業を行う、またはWEBミーティング対応もできる席をご用意しています。
リフレッシュコーナー
リフレッシュコーナー
執務スペースと隣接しながらもインテリア・照明に変化をつけ、よりリラックスできる空間に。
リフレッシュコーナー
リフレッシュコーナー
フロア全体との連続性・一体感を保ちながら、執務/リフレッシュそれぞれの場の要素を緩やかに分け、双方気持ちよく使用できる場を構成。
交流ラウンジ
交流ラウンジ
HiRAKU GATEに入るテナント様と共同で利用できる交流ラウンジ。
社内外のコミュニケーションや交流を促進させます。
会議室
会議室
様々なスタイルの会議室を設置。
外観
外観
“創造の門”をイメージした外観。