オフィス見学 お役立ち資料
エントランスホール 特徴的な開口部を軸線の先に配置することで、視線の抜けと空間の奥行きを演出。
エントランス 質感のある素材を取り入れることで、凛とした空気をまとう空間。
ラウンジ 場所によってこもり感や開放感を持たせたラウンジスペース。
オフィス デスク天板等を内装仕上げ材と合わせることで 一体感のある空間を演出。
オフィス スタッフ間のコミュニケーションを促す場を点在させている。
オフィスからラウンジスペース ワークスペースとコミュニケーションを深めるスペースがつながる構成とした。
ラウンジスペースからオフィス
ラウンジスペース バーカウンターには、時間帯に応じて色温度が変化する照明を採用。
秘書室 オフィスエリアとは色調を切り替え、落ち着きのある空間とした。
役員室 ルーバーのシャープな印象と調和するように、直線的なラインの家具を採用。
応接室 アルミ・セラミックなど素材感を取入れ、他応接とは趣の異なる空間を演出。
美術応接室 主役となるアートが際立つよう色彩を抑えたコーディネートとした。
応接室 内装や開放感ある空間との調和を考慮し、家具をコーディネート。

ブランド価値を高める、働きたくなるオフィス

リベラグループ株式会社 様

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エントランスホール 特徴的な開口部を軸線の先に配置することで、視線の抜けと空間の奥行きを演出。

エントランスホール 特徴的な開口部を軸線の先に配置することで、視線の抜けと空間の奥行きを演出。

エントランス 質感のある素材を取り入れることで、凛とした空気をまとう空間。

エントランス 質感のある素材を取り入れることで、凛とした空気をまとう空間。

ラウンジ 場所によってこもり感や開放感を持たせたラウンジスペース。

ラウンジ 場所によってこもり感や開放感を持たせたラウンジスペース。

オフィス デスク天板等を内装仕上げ材と合わせることで 一体感のある空間を演出。

オフィス デスク天板等を内装仕上げ材と合わせることで 一体感のある空間を演出。

オフィス スタッフ間のコミュニケーションを促す場を点在させている。

オフィス スタッフ間のコミュニケーションを促す場を点在させている。

オフィスからラウンジスペース ワークスペースとコミュニケーションを深めるスペースがつながる構成とした。

オフィスからラウンジスペース ワークスペースとコミュニケーションを深めるスペースがつながる構成とした。

ラウンジスペースからオフィス

ラウンジスペースからオフィス

ラウンジスペース バーカウンターには、時間帯に応じて色温度が変化する照明を採用。

ラウンジスペース バーカウンターには、時間帯に応じて色温度が変化する照明を採用。

秘書室 オフィスエリアとは色調を切り替え、落ち着きのある空間とした。

秘書室 オフィスエリアとは色調を切り替え、落ち着きのある空間とした。

役員室 ルーバーのシャープな印象と調和するように、直線的なラインの家具を採用。

役員室 ルーバーのシャープな印象と調和するように、直線的なラインの家具を採用。

応接室 アルミ・セラミックなど素材感を取入れ、他応接とは趣の異なる空間を演出。

応接室 アルミ・セラミックなど素材感を取入れ、他応接とは趣の異なる空間を演出。

美術応接室 主役となるアートが際立つよう色彩を抑えたコーディネートとした。

美術応接室 主役となるアートが際立つよう色彩を抑えたコーディネートとした。

応接室 内装や開放感ある空間との調和を考慮し、家具をコーディネート。

応接室 内装や開放感ある空間との調和を考慮し、家具をコーディネート。

エントランスホール 特徴的な開口部を軸線の先に配置することで、視線の抜けと空間の奥行きを演出。
エントランス 質感のある素材を取り入れることで、凛とした空気をまとう空間。
ラウンジ 場所によってこもり感や開放感を持たせたラウンジスペース。
オフィス デスク天板等を内装仕上げ材と合わせることで 一体感のある空間を演出。
オフィス スタッフ間のコミュニケーションを促す場を点在させている。
オフィスからラウンジスペース ワークスペースとコミュニケーションを深めるスペースがつながる構成とした。
ラウンジスペースからオフィス
ラウンジスペース バーカウンターには、時間帯に応じて色温度が変化する照明を採用。
秘書室 オフィスエリアとは色調を切り替え、落ち着きのある空間とした。
役員室 ルーバーのシャープな印象と調和するように、直線的なラインの家具を採用。
応接室 アルミ・セラミックなど素材感を取入れ、他応接とは趣の異なる空間を演出。
美術応接室 主役となるアートが際立つよう色彩を抑えたコーディネートとした。
応接室 内装や開放感ある空間との調和を考慮し、家具をコーディネート。

外航海運事業、内航海運事業、フェリー・物流事業、地域活性化推進事業を展開するリベラグループ株式会社。

スタッフや来訪者にとっての企業イメージをより高めるため、ブランド価値向上を意識したオフィスデザインを計画。

初期段階から「働きたくなるオフィス」をコンセプトに掲げました。

さらには、質感のある素材や植栽を取り入れることで、凛とした空気をまとう空間へと仕上げました。

デザインポイント

スタッフ間、部署間のコミュニケーションを促進するため、オフィス内にはラウンジスペースを設けました。
ここは、休憩や気分転換のためのスペースとしてだけでなく、ちょっとした商談、夜にはスタッフが集い、お酒を酌み交わす場としても活用できる空間としました。
企業の顔となるエントランスは、躯体の階高が低いため、物理的に開放的な空間を実現することが難しい。
しかしその制約を逆手に取り、特徴的な開口部を軸線の先に配置することで、視線の抜けと空間の奥行き、連続性を演出しています。

設計:LEO PLANNING OFFICE CO., LTD

面積 8階570㎡ 9階570㎡
入居人数 約70名
業種 海運業

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