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共有するチェア。

身座る人の体重を椅子が自動的に感知。ロッキングの理想的な強さの調節を実現。
体の大きな男性、小柄な女性。さまざまなタイプの人が座る場合でも、ジロフレックス313は自動的に体重を感知し、理想的なロッキングの強さを実現します。
複数の人が座るフリーアドレスに適した機能です。

質感に優れたディティール仕上げ

giroflex313背形状

質感に優れたディティール仕上げ

優れたデザインのアルミダイキャストのフレームと脚が、スタイリッシュな空間を生み出し、オフィスはもちろん会議スペースにもフィットします。

座る人の体重を感知し、理想のロッキング強度を実現

座る人の体重を感知し、理想のロッキング強度を実現

シートと背もたれの動きは、ユーザーの体重を感知し、理想的なロッキングをサポートします。また、同期メカニズムにより、すべての調整が自動的に実行されます。手動での変更が必要な調節は、シートの高さとロックング固定機構のみで、フリーアドレスなど共有ワークステーションに最適です。

足と腰への負担を軽減する座面形状

giroflex313座面形状

2つの角度で構成された独自の座面形状

骨盤を適切に支え、大腿部への圧迫を軽減するために、座面は2つの角度で構成しています。
座面の後ろ半分は、背もたれのランバーサポートとの相互作用により背骨のS字カーブを維持し、骨盤への無理な圧迫が生じないよう設計されています。
一方、座面の前方約三分の一には-7度の傾斜をつけ、大腿部を負荷から開放します。太ももの裏を座面が圧迫することがなく、血行を妨げません。この-7度という角度によって、適切に体重を分散しつつ安定して着座できる、絶妙なバランスが保たれています。

背メッシュ

背メッシュ

背には軽快感のあるメッシュ素材を採用。通気性はもちろん、しなやかさと適度なテンションが高いフィット感を実現。

環境対応

Cradle-to-Cradle

giroflex313座面形状

Cradle-to-Cradle 認証

ジロフレックス313は、 「 Cradle-to-Cradle ( ゆりかごからゆりかごへ )プログラム」の認定を受けており、これは、人と環境への安全性を保ち、無駄のない効率的な資源の利用と、持続的で再生可能な循環型社会を目指し国際的な取り組みです。
ジロフレックス313は、環境に配慮した素材、連続サイクル、最小限の使用のコンセプトに基づいて設計されています。部品点数を最小限に抑えることで、製品に使用する資源を削減し、省エネルギーや再資源化にも継続的に取り組んでいます。
すべての部材が分解可能でリサイクルできます。

FUNCTION 機能・特徴

  • giroflex313_体重感知メカニズム

    体重感知メカニズム

    座る人の体重に応じてロッキングの強さを自動調節する画期的な体重感知メカニズムを装備しています。

  • giroflex313_背座シンクロロッキング

    背座シンクロロッキング

    背と座が一定の割合で連動しながらロッキングするシンクロロッキングのため、腰が前方へずれる不快感を解消します。
    最前傾ポジションでの固定が可能です。

  • giroflex313_座面高さ調節

    座面高さ調節

    ガス圧により、レバー操作で座面の高さを130mmの範囲で調節できます。

  • giroflex313_背もたれ手掛かり

    背もたれ手掛かり

    背もたれの背面上部は、チェアを引き出しやすいよう手掛かり形状になっています。

LINEUP ラインアップ

  • 313-8039RPS

    313-8039RPS 肘付き

  • 313-4039RPS

    313-4039RPS 肘なし


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