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オフィスとリモート、必要に応じて働く場所を選択できるハイブリッドワークが定着しはじめています。
フレキシブルな働き方が歓迎される一方で、チーム活動において不都合や心の距離が生まれてしまったという声も。
これからの働き方に、プラスが提案するのはPEERence(ピアレンス)。
リモートでも仕事はできるからこそ、オフィスは、仲間が集い、空気感を共有することで、高め合う場所へ。
自然と仲間意識が高まる、引力のあるオフィスをかなえます。
オフィスに出社したい理由は人それぞれ。 けれど、共通していたのは人とのつながりでした。
ピアレンスとは、近しい目的を持った仲間が集うことで高め合い、相乗効果が生まれるピア効果に着目したオフィス環境。
求める環境に応じてゾーニングすることで、場所と人だけではなく、人と人とをつなぐ、新しいフリーアドレスのカタチです。
たとえば、ひとつ屋根の下で暮らす家族のように。 それぞれが自分のスタンスで過ごせる最適な居場所をつくります。
プラス調べ(2021年6月) 全国のハイブリッドワーク*を行う会社員 n=500 (複数回答)
ピア効果を発揮するためには、同じ環境を求めるワーカー同士が居合わせることが重要です。
そこで、TEAM、ACTIVE、CALMのゾーンごとにオフィス内を交通整理。
3つのゾーンにふさわしいフルマイやちょっとしたルールを分かる化することで、
各ゾーンのピア効果が生まれ、仕事の成果が高まります。
チームゾーンは、チームの一体感を象徴する家具をセッティング。メンバーと空気感を共有しやすく、チーム内で意識を高め合えます。
アクティブゾーンは、臨機応変に可動できる家具をセッティング。集う人々や用途に応じて、いつでも活気のある空間を演出します。
カームゾーンは、遮蔽感がありながら周囲の気配を感じられる家具をセッティング。
仕事に対する集中力とモチベーションが高まります。