共同カイテック株式会社
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受付/ショールーム
受付と併設されたショールームスペース。3事業それぞれの製品を展示しお客様との共創を創出するスペースに。
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受付/ショールーム
ロゴマークを緑化事業取扱製品MOSSを使って表現
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ショールーム
バスダクトを構成する部材の精密さ・機能性を表現するソリッドな空間
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固定席
W1400を有するゆったりとしたデスクサイズで構成する固定席エリア。
自席から自社製品のMOSSを使用した象徴的な壁面を望むことができる。 -
フリーアドレス席（円形デスク）
中央の植栽は円形デスクに座る方同士の視線を緩やかに遮る効果とオフィス内でのアクセント効果を兼ねて。
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フリーアドレス席
仕事内容に合わせ選択できる席バリエーション
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窓側コミュニケーションスペース 1
眺望の良い明るく開けたエリアに自席とは異なる姿勢でコミュニケーションが取れるスペースを配置
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窓側コミュニケーションスペース 2
林立する躯体柱をグリーンで覆い、憩いのスペースを演出。
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社長室
２面採光の角地、執務エリアと接する形で社長室を配置。
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応接室
来客対応をメインとした、落ち着きとモダンな要素を取り入れた応接室
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リフレッシュルーム 1
執務エリアとは距離を取り、周囲の視線や音を気にすることなくリラックスできるスペースに。
グリーンや窓外の眺めが自然とON/OFFの切り替えを促します。 -
リフレッシュルーム 入口
リフレッシュルームをKY-TEC CAFÉと名付け、奥に広がる空間への期待感を高めるサイン計画
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リフレッシュルーム 2
広く開かれた窓面を有し、開放感のあるスペース。
共創をうみだす新たなステージとしてのオフィス
共同カイテック株式会社
| 面 積 | 約2,000㎡ |
|---|---|
| 入居人数 | 約200名 |
| 業 種 | 製造業 |
環境設備メーカーとして3つの事業＝OAフロア事業・バスダクト事業・緑化事業を主軸に展開する共同カイテック様の本社移転プロジェクト。
慣れ親しんだ恵比寿の地、ガーデンプレイスタワーへの移転は各事業のさらなる進化のため、社内・社外との共創を生み出すための場つくりを目的として進められました。
自社のアイデンティティを発信するショールームスペース、執務スペース内でも自社製品を活用したグリーンARTウォール、コミュニケーションを促進させるフリースペースやリフレッシュルームなど随所に共創の仕掛けを散りばめたオフィスを構築しました。
担当デザイナーコメント
2フロアにまたがる現在のオフィスから眺望の良い１フロアに集約したメリットを最大限に活かし共創を生み出す空間を計画。
受付/ショールーム
受付/ショールーム
受付と併設されたショールームスペース。3事業それぞれの製品を展示しお客様との共創を創出するスペースに。
受付/ショールーム
受付/ショールーム
ロゴマークを緑化事業取扱製品MOSSを使って表現
ショールーム
ショールーム
バスダクトを構成する部材の精密さ・機能性を表現するソリッドな空間
固定席
固定席
W1400を有するゆったりとしたデスクサイズで構成する固定席エリア。
自席から自社製品のMOSSを使用した象徴的な壁面を望むことができる。
フリーアドレス席（円形デスク）
フリーアドレス席（円形デスク）
中央の植栽は円形デスクに座る方同士の視線を緩やかに遮る効果とオフィス内でのアクセント効果を兼ねて。
フリーアドレス席
フリーアドレス席
仕事内容に合わせ選択できる席バリエーション
窓側コミュニケーションスペース 1
窓側コミュニケーションスペース 1
眺望の良い明るく開けたエリアに自席とは異なる姿勢でコミュニケーションが取れるスペースを配置
窓側コミュニケーションスペース 2
窓側コミュニケーションスペース 2
林立する躯体柱をグリーンで覆い、憩いのスペースを演出。
社長室
社長室
２面採光の角地、執務エリアと接する形で社長室を配置。
応接室
応接室
来客対応をメインとした、落ち着きとモダンな要素を取り入れた応接室
リフレッシュルーム 1
リフレッシュルーム 1
執務エリアとは距離を取り、周囲の視線や音を気にすることなくリラックスできるスペースに。
グリーンや窓外の眺めが自然とON/OFFの切り替えを促します。
リフレッシュルーム 入口
リフレッシュルーム 入口
リフレッシュルームをKY-TEC CAFÉと名付け、奥に広がる空間への期待感を高めるサイン計画
リフレッシュルーム 2
リフレッシュルーム 2
広く開かれた窓面を有し、開放感のあるスペース。