株式会社アーバネットコーポレーション
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エントランス
ブランディングの場としてアーバネットコーポレーション様のマンションのエントランスをモチーフにしてデザイン。
床面にはプロジェクター投影により、春夏秋冬の季節ごとに変化する映像が映し出され、深度センサーが人の動きを感知します。人が通ると足元に光の波紋が広がる演出を施し、音響とともに動きと連動した臨場感のある空間を実現。
漆黒の空間と光のコントラスト、サイン横の自動扉の先に広がるラウンジの光あふれる眺望のコントラストがステークホルダーへ感動を与える空間です。 -
ラウンジ
35Fからの眺望と落ち着いた色調のインテリア、緑豊かな植栽が訪れる人々を温かく迎えます。アート作品の展示台の間接照明の色はエントランスの床面投影と連動し、季節ごとにその変化を楽しめる仕掛けが施されています。
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RECEPTION
眺望の良さを活かし、モダンで重厚感のあるの内装や家具で整えられた空間は、訪れる方に安心感と信頼感を与える設えとなっています。
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会長室
重厚感があり落ち着いた内装と家具のデザインとし、ソファにはコーポレートカラーのブルーを取り入れています。
執務エリア側のパーティションのガラス部分には、透明・不透明を切り替えられる調光フィルムを施しています。 -
社長室
重厚感と洗練された内装と家具のデザインとし、執務エリア側のパーティションのガラス部分には、透明・不透明を切り替え可能な調光フィルムを施しています。
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リフレッシュエリア
眺望の良い窓側に配置したリフレッシュエリアは、コーポレートブルーをベースに植栽を多く取り入れ、食事や休憩、作業・打合せにも利用できるエリアです。
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執務スペース
席の近くにはちょっとした打合せができるミーティングスペースを点在させ、将来の増員にも対応可能です。
働く人が幸せになれるオフィス
株式会社アーバネットコーポレーション
| 面 積 | 約1,300m² |
|---|---|
| 入居人数 | 約80名 |
| 業 種 | 不動産業 |
アーバネットコーポレーション様は、1997年の設立以来、建築設計や不動産の売買・仲介を主な事業とし、デザイン性の高い投資用ワンルームマンションの開発・販売を中心に事業を拡大。
今後の企業成長を見据え、組織および人員の強化を目的として、「働く人が幸せになれるオフィス」をコンセプトに本社を霞が関ビルディングへ移転、ブランディング、ウェルビーイングをデザインテーマとしてオフィス構築しました。
担当デザイナーコメント
「働く人が幸せになれるオフィス」というコンセプトのもと、エントランスやラウンジのデザインや仕掛け、リフレッシュエリアやフィットネスエリアなど健康経営や成長意欲、そしてブランド力を体現するオフィス空間をお客様とともに作り上げました。
エントランス
エントランス
ブランディングの場としてアーバネットコーポレーション様のマンションのエントランスをモチーフにしてデザイン。
床面にはプロジェクター投影により、春夏秋冬の季節ごとに変化する映像が映し出され、深度センサーが人の動きを感知します。人が通ると足元に光の波紋が広がる演出を施し、音響とともに動きと連動した臨場感のある空間を実現。
漆黒の空間と光のコントラスト、サイン横の自動扉の先に広がるラウンジの光あふれる眺望のコントラストがステークホルダーへ感動を与える空間です。
ラウンジ
ラウンジ
35Fからの眺望と落ち着いた色調のインテリア、緑豊かな植栽が訪れる人々を温かく迎えます。アート作品の展示台の間接照明の色はエントランスの床面投影と連動し、季節ごとにその変化を楽しめる仕掛けが施されています。
RECEPTION
RECEPTION
眺望の良さを活かし、モダンで重厚感のあるの内装や家具で整えられた空間は、訪れる方に安心感と信頼感を与える設えとなっています。
会長室
会長室
重厚感があり落ち着いた内装と家具のデザインとし、ソファにはコーポレートカラーのブルーを取り入れています。
執務エリア側のパーティションのガラス部分には、透明・不透明を切り替えられる調光フィルムを施しています。
社長室
社長室
重厚感と洗練された内装と家具のデザインとし、執務エリア側のパーティションのガラス部分には、透明・不透明を切り替え可能な調光フィルムを施しています。
リフレッシュエリア
リフレッシュエリア
眺望の良い窓側に配置したリフレッシュエリアは、コーポレートブルーをベースに植栽を多く取り入れ、食事や休憩、作業・打合せにも利用できるエリアです。
執務スペース
執務スペース
席の近くにはちょっとした打合せができるミーティングスペースを点在させ、将来の増員にも対応可能です。