オフィス見学 お役立ち資料

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神奈川大学みなとみらいキャンパス 様

  • 総合受付・カフェ

    総合受付・カフェ

    キャンパスの1階・メインエントランスにある、学生と企業をつなぐ役割を担うカフェ。一般市民も利用できる。

  • グローバルラウンジ

    グローバルラウンジ

    多種多様な言語や文化に触れ、学ぶことができる「グローバルラウンジ」

  • 2F図書館/セキュリティゲート

    2F図書館/セキュリティゲート

    一般市民も利用できる図書館。

  • 2F図書館/閲覧コーナー

    2F図書館/閲覧コーナー

    グループディスカッションできるスペースから、静かな空間で集中したいときのサイレントルームまで、用途に合わせて利用できる。

  • 3F図書館/閲覧コーナー

    3F図書館/閲覧コーナー

  • 吹抜階段

    吹抜階段

    各階をつなぐ吹き抜け構造を中心に、さまざまな学びの場が構成されている。

  • 4Fラーニングコモンズ

    4Fラーニングコモンズ

    「キャンパス全体で学びを」との思いから、各階の随所にグループディスカッションの場がある。

  • 5Fラーニングコモンズ

    5Fラーニングコモンズ

  • 8Fラーニングコモンズ

    8Fラーニングコモンズ

  • 高層階プレゼンフィールド

    高層階プレゼンフィールド

    聴衆者が階段状のスペースに座り、スクリーンを使いながら発表ができる「プレゼンフィールド」。

  • 2F 事務室

    2F 事務室

    フリーアドレスを採用した、開放的な事務エリア

  • 1Fレストラン

    1Fレストラン

    様々なシーンや時間帯で使用できるよう3つのエリアに分かれたレストラン。
    大学関係者や学生が集うグローバルでアカデミックな場であるとともに、近隣住民やオフィスワーカーにも開かれたソーシャルな共有地。

多様な人が集い、交わる「知の拠点」

神奈川大学みなとみらいキャンパス 様

業 種 大学

みなとみらいキャンパスは、みなとみらいエリア初となる総合大学キャンパスとして開設されました。 あらゆる「人」が集い、「知」が交流象徴する拠点となることを目指して開設された新キャンパスには、一般市民も利用できる施設を併設。この街を通して国際的な感性を養うとともに、地域社会との交流を促す、街に開かれたキャンパスです。地上21階の都市型キャンパスには、経営学部・外国語学部・国際日本学部のグローバル系3学部が集結した都市型・未来型のキャンパスになっています。

担当デザイナーコメント

縦に広がるキャンパス空間を最大限に活かすため、デザインコンセプトを「学びの場に、あらたなデザインを」とし、artistic(美しさは人をポジティブにする)、variation(多様な選択肢が学びのシーンを豊かにする)、sequence(建築空間との連携を図り回遊性を高める)、この3つの視点から空間デザインを設計しました。。


総合受付・カフェ

総合受付・カフェ

キャンパスの1階・メインエントランスにある、学生と企業をつなぐ役割を担うカフェ。一般市民も利用できる。

グローバルラウンジ

グローバルラウンジ

多種多様な言語や文化に触れ、学ぶことができる「グローバルラウンジ」

2F図書館/セキュリティゲート

2F図書館/セキュリティゲート

一般市民も利用できる図書館。

2F図書館/閲覧コーナー

2F図書館/閲覧コーナー

グループディスカッションできるスペースから、静かな空間で集中したいときのサイレントルームまで、用途に合わせて利用できる。

3F図書館/閲覧コーナー

3F図書館/閲覧コーナー

吹抜階段

吹抜階段

各階をつなぐ吹き抜け構造を中心に、さまざまな学びの場が構成されている。

4Fラーニングコモンズ

4Fラーニングコモンズ

「キャンパス全体で学びを」との思いから、各階の随所にグループディスカッションの場がある。

5Fラーニングコモンズ

5Fラーニングコモンズ

8Fラーニングコモンズ

8Fラーニングコモンズ

高層階プレゼンフィールド

高層階プレゼンフィールド

聴衆者が階段状のスペースに座り、スクリーンを使いながら発表ができる「プレゼンフィールド」。

2F 事務室

2F 事務室

フリーアドレスを採用した、開放的な事務エリア

1Fレストラン

1Fレストラン

様々なシーンや時間帯で使用できるよう3つのエリアに分かれたレストラン。
大学関係者や学生が集うグローバルでアカデミックな場であるとともに、近隣住民やオフィスワーカーにも開かれたソーシャルな共有地。