オフィス見学 お役立ち資料
フロアの象徴となるコミュニケーションスペース
廣済堂の顔となるエントランス
途切れることなく続く回遊空間
社員・商品が主役となる執務空間
可変する会議室
OPENに・クリアに・機能的に
執務空間のアクセント ①
執務空間のアクセント ②
執務空間のアクセント ③

オール廣済堂の新たな”知”を生み出す空間

株式会社廣済堂様

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フロアの象徴となるコミュニケーションスペース

フロアの象徴となるコミュニケーションスペース

廣済堂の顔となるエントランス

廣済堂の顔となるエントランス

途切れることなく続く回遊空間

途切れることなく続く回遊空間

社員・商品が主役となる執務空間

社員・商品が主役となる執務空間

可変する会議室

可変する会議室

OPENに・クリアに・機能的に

OPENに・クリアに・機能的に

執務空間のアクセント ①

執務空間のアクセント ①

執務空間のアクセント ②

執務空間のアクセント ②

執務空間のアクセント ③

執務空間のアクセント ③

フロアの象徴となるコミュニケーションスペース
廣済堂の顔となるエントランス
途切れることなく続く回遊空間
社員・商品が主役となる執務空間
可変する会議室
OPENに・クリアに・機能的に
執務空間のアクセント ①
執務空間のアクセント ②
執務空間のアクセント ③

本社ビル売却、拠点統合に伴う品川シーバンスビルへのご移転をPLUSがPM、インテリアデザイン、内装工事、引越しまでトータルでお受けした案件。多層階から1フロア集約におけるメリット=見える・感じる・知る・つながるを最大限引き出し、同時にシーバンスビルの躯体形状を活かしたレイアウトからコンセプトをKOUSAIDO_QUEST_OFFICE(QUEST=探求・追及する)としオール廣済堂の”知”が集約し、これまでにない新たな知を創造するオフィスを構築しました。

デザインポイント

中央にコアスペースを有し、ドーナツ型をしている1フロアの形状は行き止まりがなく常に人や情報が行き交い、活発に回遊することでより醸成された知が生み出されていく。というシーンが浮かび、これはまさにこれからの廣済堂のあり方を表現にするにふさわしいものでした。レイアウトの部分でも回遊を促すような配置を計画し、インテリア面では印刷業務を主に行う廣済堂らしさを表現しました。廣済堂様の技術である内装材への印刷技術も取り入れ、オリジナル印刷したカーペットを通路部分に使用したりプリントタイルを壁・床に取り入れたりと、まさにお客様と共に創り上げた空間となりました。

業種 印刷業
面積 2,000㎡
入居人数 約300名
URL

https://www.kosaido.co.jp/

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