関係性を育むオフィスづくり

IGOCOCHI making

プラスファニチャーカンパニーでは、従業員エンゲージメントを向上させるオフィス空間づくりの考え方として、物理的な心地よさと社会的な心地よさの両面を整え、ワーカーの求めるイゴコチに寄り添う「イゴコチメイキング」をご提案しています。

リモートワークの広がりによりコミュニケーション課題が浮き彫りになり、出社に目を向ける動きがあります。

Q.リモートワーク時、仕事の進捗に
問題を感じていますか?

色々なコミュニケーション課題が顕著に

出典:プラス調べ(2023年4月)、n=500

しかし「出社すれば」解決できるのでしょうか。

コミュニケーションのもどかしさは出社を促すだけでは解消されず、
むしろ出社を“選ぶ”ようになった今、ワーカーの不満はより強まるとも考えられます。

せっかく対面で集まっても、ウェブ会議と変わらず議論が広がらない。
出社してもついチャットで済ませてしまい会話がうまれない。

さらにデスクやチェアが合わず落ち着かない、
気分を切り替えにくいといったストレスも、以前より色濃く感じられるかもしれません。

  • 対面で集まっても
    議論が広がらない
  • ついチャットで
    済ませてしまう
  • デスクやチェアが
    合わない
  • 気分を
    切り替えにくい

そこで私たちが提案するのが、

オフィスの「イゴコチメイキング」です。

プラスの考えるイゴコチとは、家具の使い心地や座り心地・音環境など、
家具や空間が与える「物理的な心地よさ」に加え、ワーカーそれぞれの気持ちに寄り添った
周囲との関わり方など「社会的な心地よさ」まで整えることです。

Q.オフィスのイゴコチに影響するのは?

  • 家具の使い心地や
    座り心地・音環境など
    空間の印象・色や素材
    植物の有無など

    物理的な心地よさ

  • 関係性や状況に寄り添う
    周囲との関わり方

    社会的な心地よさ

出典:プラス調べ(2025年7月)、n=500

働く場には、シーンによってその瞬間の気持ちや関係性に合った“ちょうどいいつながり”があります。

イゴコチメイキングで、多様なシーンのイゴコチがうまれる空間をデザインし、
一人ひとりのベストを引き出し、みんなのシナジーを起こします。