コスモ調剤薬局様 | デザイン事例紹介 | オフィス移転・オフィスリニューアルのプラス株式会社ファニチャーカンパニー
オフィス見学 お役立ち資料

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  • 地域にも開放する多目的フロア

    地域にも開放する多目的フロア

    セミナーやランチなどでの社内利用はもちろん、地域貢献の場としての開放も視野に入れた空間。
    アイランド型のオープンキッチンを中心としたスペースは、昼食やパーティー、料理教室など「食」を通して、社内はもとより、地域交流も図れる場に。
    モザイクタイルで構成された大きなロゴマークが、場に一体感を与え、空間のアクセントになっています。

  • 足もとのカスタマイズ照明

    足もとのカスタマイズ照明

    R型のソファ下には、スマホやタブレッのアプリで操作する照明を組み込み、使用シーンに合わせた色の演出ができます。 プラスファニチャーカンパニー東京オフィスの「カフェ」エリアをご覧になって、再現したスペースです。
    イスターカーテン(横に折りたためる折れ戸)で、ステージ側の空間と曲線で仕切ることもできます。

  • ステージのある空間

    ステージのある空間

    歌やダンスの発表会なども行われるため、片側にはステージを設置しました。台形のテーブルは、用途にあわせ、さまざまな組合せレイアウトが可能です。

  • 用途にあわせてテーブルレイアウト

    用途にあわせてテーブルレイアウト

    台形のテーブルレイアウト例。用途にあわせて何通りものレイアウトが可能です。

  • フリーアドレスでコミュニケーション機会アップ

    フリーアドレスでコミュニケーション機会アップ

    本社ビル新築を契機にフリーアドレスを採用。会長室や社長室もなし。必要なときは振り向いてコミュニケーションがとれ、前を向けば集中できる環境です。デスクはフットフリーにて設計。デスク正面パネルの下地には鋼板を使い、木目のナチュラルな表情を持ちながらも、マグネットを使える仕様です。

  • 心地よい明かりで快適に

    心地よい明かりで快適に

    プラスファニチャーカンパニー東京オフィスでも使用しているタスク&アンビエント照明。朝から夜にかけて自動で色温度か変化するサーカディアン機能を採用し、心地良い明るさになっています。ビル建築の電気設備設計と詳細に打合せし、この照明設置箇所周辺は建築のベース照明をはずしたうえで、照度計算を行いました。

  • カスタマイズ家具でニーズに対応

    カスタマイズ家具でニーズに対応

    機密情報などを扱う事務長の部屋。デスク/収納ともに、スペースや機能を満たすためにカスタマイズにて対応しました。移転にあたっての、書類やモノの整理は、プラスのファイリングデザイナーが力を発揮し、解決のお手伝いをしました。

  • 回遊動線上にある、作業スペース

    回遊動線上にある、作業スペース

    各薬局との間を行き来しているコンテナなどの仕分けを行う作業スペース。回遊動線のためキッチンのほうにもつながっています。

  • 会話もはずむ、オープンキッチン

    会話もはずむ、オープンキッチン

    アットホームな社風を活かすため、キッチンはオープンにしてオフィスの中央に配置しました。食を通して会話がはずみます。全体のモノトーン調から一転して、ビビッドな配色で場を切替えアクセント空間になっています。

  • 外の景色がみられるカウンター席

    外の景色がみられるカウンター席

    眺めがよいキッチンのそばにはハイカウンター席があり、姿勢を変えて仕事をしたり、一息ついたりできます。

  • 2タイプから選べるミーティング空間

    2タイプから選べるミーティング空間

    タイプの異なるミーティングスペースを用意。シーンによって使い分けできます。

新しい働き方と地域貢献を実現したオフィス

コスモ調剤薬局様

内 容 オフィス移転
面 積 204.0m²
入居人数 20名
デザイン プラス(株)ファニチャーカンパニー
URL

http://www.cosmopharmacy.co.jp/index.html

株式会社コスモ調剤薬局様は、地域社会への医療貢献を掲げ、1986年に医薬分業の草分けとして創業されました。薬局・訪問看護リハビリステーション17店舗の運営管理を担う本社が入る新拠点は、駅のホームから見える場所に建っています。
新オフィス構築にあたり、「これからのオフィスは、社員にとって魅力的な空間であるべきではないだろうか」と考えた社長は、海外の大学や企業を視察されました。同時に、地域社会への貢献も掲げ、たとえば糖尿病メニューの料理教室を開けるような、地元への開放の場も提供できたら、という思いをお持ちでした。そして、それまでの働き方やオフィス空間を見直され、業務形態の異なるワーカーが集まる新オフィスでは、会長室・社長室もナシの完全フリーアドレス制を採用することに。プラスファニチャーカンパニー東京オフィスにも何度も足を運ばれ、アイデアを具現化されていきました。

 

「新しい働き方」は、5階のヘッドオフィスで、また、「地域社会への貢献」は、6階の多目的フロアで、当初の思いが実現されました。5階、6階ともに、キッチンがマグネットプレイスの、アットホームな空間となっています。

地域にも開放する多目的フロア

地域にも開放する多目的フロア

セミナーやランチなどでの社内利用はもちろん、地域貢献の場としての開放も視野に入れた空間。
アイランド型のオープンキッチンを中心としたスペースは、昼食やパーティー、料理教室など「食」を通して、社内はもとより、地域交流も図れる場に。
モザイクタイルで構成された大きなロゴマークが、場に一体感を与え、空間のアクセントになっています。

足もとのカスタマイズ照明

足もとのカスタマイズ照明

R型のソファ下には、スマホやタブレッのアプリで操作する照明を組み込み、使用シーンに合わせた色の演出ができます。 プラスファニチャーカンパニー東京オフィスの「カフェ」エリアをご覧になって、再現したスペースです。
イスターカーテン(横に折りたためる折れ戸)で、ステージ側の空間と曲線で仕切ることもできます。

ステージのある空間

ステージのある空間

歌やダンスの発表会なども行われるため、片側にはステージを設置しました。台形のテーブルは、用途にあわせ、さまざまな組合せレイアウトが可能です。

用途にあわせてテーブルレイアウト

用途にあわせてテーブルレイアウト

台形のテーブルレイアウト例。用途にあわせて何通りものレイアウトが可能です。

フリーアドレスでコミュニケーション機会アップ

フリーアドレスでコミュニケーション機会アップ

本社ビル新築を契機にフリーアドレスを採用。会長室や社長室もなし。必要なときは振り向いてコミュニケーションがとれ、前を向けば集中できる環境です。デスクはフットフリーにて設計。デスク正面パネルの下地には鋼板を使い、木目のナチュラルな表情を持ちながらも、マグネットを使える仕様です。

心地よい明かりで快適に

プラスファニチャーカンパニー東京オフィスでも使用しているタスク&アンビエント照明。朝から夜にかけて自動で色温度か変化するサーカディアン機能を採用し、心地良い明るさになっています。ビル建築の電気設備設計と詳細に打合せし、この照明設置箇所周辺は建築のベース照明をはずしたうえで、照度計算を行いました。

心地よい明かりで快適に

カスタマイズ家具でニーズに対応

カスタマイズ家具でニーズに対応

機密情報などを扱う事務長の部屋。デスク/収納ともに、スペースや機能を満たすためにカスタマイズにて対応しました。移転にあたっての、書類やモノの整理は、プラスのファイリングデザイナーが力を発揮し、解決のお手伝いをしました。

回遊動線上にある、作業スペース

各薬局との間を行き来しているコンテナなどの仕分けを行う作業スペース。回遊動線のためキッチンのほうにもつながっています。

回遊動線上にある、作業スペース

会話もはずむ、オープンキッチン

会話もはずむ、オープンキッチン

アットホームな社風を活かすため、キッチンはオープンにしてオフィスの中央に配置しました。食を通して会話がはずみます。全体のモノトーン調から一転して、ビビッドな配色で場を切替えアクセント空間になっています。

外の景色がみられるカウンター席

眺めがよいキッチンのそばにはハイカウンター席があり、姿勢を変えて仕事をしたり、一息ついたりできます。

外の景色がみられるカウンター席

2タイプから選べるミーティング空間

2タイプから選べるミーティング空間

タイプの異なるミーティングスペースを用意。シーンによって使い分けできます。