「オンリーワン」を求めるエグゼクティブのために。
多様なラインアップにより従来の応接レイアウトに囚われないフレキシブルな空間づくりを可能としながら、上質で品格のある佇まいがエレガントな印象を与えるエグゼクティブソファシリーズがこの「D8 Dolcevita(ドルチェヴィータ)」になります。
シリーズ名の「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」はイタリア語で「贅沢で快適な空間」を表現しています。本製品をご使用いただくすべての方々に、その特別な時間を体感していただきたいという思いが込められています。
多彩なソファとテーブルによる柔軟な組み合わせ
「D8 Dolcevita(ドルチェヴィータ)」のアイテムを組み合わせることで、一般的な対面型からL字型まで様々なレイアウトを創造できます。役員室向け応接室では対面式の応接家具として、またエントランスやレセプションでは複数のソファを組み合わせたL字型のレイアウトに配置することで共有スペースとしての空間づくりが可能となります。自由度を高め様々なシーン提案を可能とした、プラスらしい発想を詰め込みました。
役員用家具「fantoni(ファントーニ) D8」シリーズとの組み合わせによるさらなる広がり
弊社が展開する役員用家具「fantoni(ファントーニ)D8」シリーズとの親和性を重視することで、役員用家具と応接家具のトータルコーディネートが可能となりました。空間全体を上質でエレガントに仕上げ、お迎えするお客様の印象をさらに高めます。
https://kagu.plus.co.jp/product/fantoni/fantonid8/
FEATURE 特徴
快適性を追求した座り心地の実現
高い快適性を実現するために2つのポイントから座り心地を追求しています。
①4種類のウレタンを積層した座面
硬さの異なる4種のウレタンを積層することで奥行感のある座り心地を実現しています。木枠をベルト状に張り込むことでその伸縮効果により底突き感を軽減し、快適な着座をサポートしています。
② ウレタンと 羽毛を混合した背クッション
背クッションには羽毛ならではの沈み込みとウレタンの反発が適度に体を押し返すことを狙った中材を使用しています。またそれらを包み込むに布地に羽毛の吹き出しを防ぐために生地の目地をつぶすダウンプルーフ加工を施すことで、羽毛の飛び出しを軽減します。
DESIGNER デザイナー
清水 慶太
東京生まれ。
東京藝術大学美術学部デザイン科を経て、2000年同大学院美術研究科修士課程修了。
2003年から2006年までイタリア・ミラノを拠点に活動。
株式会社クリエイティブノルム代表取締役、東京藝術大学、女子美術大学非常勤講師。
グッドデザイン賞、福岡産業デザイン賞など受賞多数。
LINEUP ラインアップ
ソファ 本革タイプ・布タイプ
ソファ
W1900×D780×H670mm
片肘ソファ(右肘)
W1720×D780×H670mm
片肘ソファ(左肘)
W1720×D780×H670mm
アームチェア
W950×D780×H670mm
ベンチ
W1540×D780×H380mm
スツール
W780×D780×H380mm
テーブル
サイドテーブル
W705×D705×H185mm
サイドボックステーブル
W300×D705×H535mm
センターテーブル
W1500×D600×H400mm
カフェテーブル
W250×D315×H500mm
COLOR / MATERIAL / FINISHING カラー・材質・仕上げ