「想いをカタチに」
オフィス空間の既成概念にとらわれない自由な発想と感性で
お客様の想いをカタチにします。
オフィス空間の提案は、その企業の事業内容はもちろん、業務の流れ、人の動きといった実務だけでなく、企業ポリシーや社風、対外イメージやブランディングといった企業の姿、「ISM」の部分まで理解し、お客様の想う「姿」をオフィスという「カタチ」にするという壮大なプロジェクトです。
わたしたちは、お客様のことをどこまで知りつくし、お客様の期待を超える満足はどこにあるのかを常に考え、それを具現化するオフィス空間を提案します。
空間デザインの施工例
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寛ぎながら集中できる「和」の空間
靴を脱いで上がれる畳のコーナー。
大きな窓から街を一望でき開放感にあふれています。
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オフィスに雑談が弾むカフェ空間
リフレッシュルームにカフェらしい空間をしつらえホッとできる場所に。少しのスペースでも有効活用できます。
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小規模オフィスにおけるフリーアドレス提案
様々なスタイルのデスク、テーブルを並べ、気分に合わせて仕事ができクリエイティブな発想をうみます。
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コンセプトは:OPEN THE BOX!
カラフルで楽しい空間をイメージ
買ってきたドーナツのボックスを開ける瞬間のわくわく感を表現。
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コーポレートカラーでインパクトのある空間
健康と医療に携わる企業として、生命の躍動感を表現。
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頼れるコンシェルジュを表現する特別な場所
ニューヨークにあるカフェのような設えで、来訪者へのおもてなしの心を表現。
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お客様に伝えたい「想い」
わたしたちが、オフィス空間を提案するときに大切にしていることがあります。
それは、お客様の働き方を知り、お客様の本当の悩みや課題を伺い、解決策をご提示することです。
たとえば「スぺースが空いたからなにかしたい」という問いかけが、じつは「社内コミニュケーションを活性化したい」ことが目的だったりします。
仕事をする。考える。談笑する。お客様をお迎えする。
打ち合わせる。気分を変える。ランチを楽しむ。
オフィスで働く人たちの空間はさまざまで、課題もいろいろです。
お客様にとって「イゴコチ」のよい空間づくりを提案いたしいきます。
STAFF Voice
ワークスタイルはお客様が100社ありましたら100通りのワークスタイルがあります。
それぞれのスタイルにふさわしいオフィスつくりをお手伝い致します。
お客様に驚きと喜びを与えられるように日々心がけ提案活動しております。
デザイン部 デザイナー
前原 洋介/マエハラ ヨウスケ
オフィスデザインでは、お客様とのヒアリングを大事にしています。
お客様が望まれている「コト」はなにか、本質を早く知ることが、良いデザインにつながる、そう考えています。
デザイン部 デザイナー
森田 修史/モリタ シュウジ
お客様の潜在的なニーズを掘り起こし、お客様が本当に納得いただけるものを創り上げるためには、自分一人のアイディアだけでなく、とことん周りを巻き込んでいろいろな視点でのアイディアを取り込んで考えることを意識しています。
デザイン部 デザイナー
広岡 聡雄/ヒロオカ アキオ
お客様が本当に働きたいと思える理想のオフィスを提案しよう。
機能面だけでない、遊び心やリフレッシュができ、クリエイティブな発想が生まれる空間を創ろう。
そんな規定概念にとらわれない、お客様への期待に応える対応力がPLUSにはあります。
デザイン部 デザイナー
纐纈 智生/コウケツ トモオ
新オフィスに移転する前もそのあとも、オフィスに必要な改善点はたくさんあります。
わたしたちは、お客様の総務担当の方と膝を交えてじっくり話すことで、深い信頼関係をきづき、お客様の想いをカタチにしていきます。
営業本部 法人営業二部 部長
吉田 康治/ヨシダコウジ