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とはいえ・・・
「会社の雰囲気を変えたい…」という漠然とした想いはあるものの、
何から手をつけて良いかがわからない・・・
オフィスコミュニケーションは、空間づくりをはじめとした
積極的な仕掛けで改善することができます。
仕事をスムーズに、そしてクリエイティブにするために、
オフィスでの活発なコミュニケーションは重要です。
しかし、ワーカー同士のコミュニケーションを誘発するのはとても難しいこと。
オフィスコミュニケーションを円滑にするためには、積極的な”仕掛け”が必要です。
プラスファニチャーカンパニーはオフィスでのコミュニケーションを大切にしています。
私達が実践してきたオフィスコミュニケーションの”仕掛け”をご紹介します。
「オフィスでいつも見かけるあの人。顔はわかるのだけれど名前がわからない・・・」そんな経験はありませんか?
名前がわからなければ、話しかけることも難しくなります。
まずは、顔と名前を一致させる取り組みからはじめて見ましょう。
プラスファニチャーカンパニーでは、「夏の写真展」として夏休みの思い出写真を社内で展示する取り組みを行いました。
顔と名前が一致するだけでなく、プライベートでみせる”以外な一面”が見えることにより、社員同士の距離が一気に縮まります。
若手社員中心のプロジェクトチームが企画から運営まで担当しています。
オフィスの壁面ホワイトボードを活用して、多く社員の写真が展示されました。
「オフィスでいつも見かけるあの人。顔はわかるのだけれど名前がわからない・・・」そんな経験はありませんか?
名前がわからなければ、話しかけることも難しくなります。まずは、顔と名前を一致する取り組みからはじめてみましょう。
プラスファニチャーカンパニーでは、「夏の写真展」として夏休みの思い出写真を社内で展示する取り組みを行いました。
顔と名前が一致するだけでなく、プライベートでみせる”以外な一面”が見えることにより、社員同士の距離が一気に縮まります。
もし、あなたの会社でコミュニケーションの土台が整っているのに、なかなか社内交流が活気づかないのであれば、
それはコミュニケーションを促す”場所”が無いからかもしれません。
プラスではそんな課題を解決するための「5 TSUBO CAFE」サービスを提供しています。
5 TSUBO CAFEは、小さなスペースでもコンパクトに設置出来るコミュニケーションカフェスペースです。
ただカフェスペースをつくるだけではなく、人が集まる”仕掛け”もパッケージにしています。
総務や管理のご担当者様の手を最大限に、人が集まるコミュニケーションスペースをつくることができます。
社長と社員が気軽にコミュニケーション世代や部門を越えた交流を促します。
カフェを活用して英会話などの勉強にも社員のクリエイティビティを刺激します。
あなたの会社は、コミュニケーションがとりやすいオフィスになっていますか?
一般的な島型対向型レイアウトでは、コミュニケーションを取りながら知的創造をするオフィスワーカーに対応しきれていないかもしれません。
プラスファニチャーカンパニーの東京オフィスは「WALK TALK WORK」-動きながら、話しながら、仕事しよう。-がコンセプト。
オフィスにお気に入りの場所や、一息つける場所があることで、自然と人が動くような働き方を実現しています。
人がオフィスを歩くことで、偶発的な出会いが増え、コミュニケーションがより活発になります。
プラスファニチャーカンパニーの東京オフィスを見学してみませんか?
きっとオフィスコミュニケーションのヒントが見つかるはずです。
オフィスコミュニケーションのヒントや、
私たちが実際に取り組んできたワークスタイルの事例をご紹介。