• キューブ状のモチーフが飛び交うポップなデザイン。キューブが重なる様子は、「組み込み技術」で創造する様子を表現しています。存在感ある壁面で生徒達の学ぶことをグラフィカルに表現することで、身近に感じてもらい、気軽に集まりたくなる空間を演出します。

  • ハードウェアコース教室

  • ソフトウェアコース教室

  • 『創房』のガラス製黒板とブース

  • 『創房』の3Dプリンタと壁面照明

PAGETOP

筑波大学情報学群における実践的ET教育の推進

筑波大学様 情報学群組み込み技術キャンパスOJT

URL

http://inf.tsukuba.ac.jp/ET-COJT/

産学共同のIT技術者養成プログラム

組み込み技術(ET;Embedded Technology)は、日本が育み世界市場で先導的役割を果たしている重要な情報技術の一つですが、近年、経済および産業界からは、ETにおける技術者の不足が指摘されています。本分野において更なる教育効果の向上をめざすためには、学群教育(他大学では、学部教育に相当)の充実が不可欠となります。
この観点から、平成21年4月より筑波大学情報学群(対象:情報科学類・情報メディア創成学類3年)は、先端ITベンチャー企業との連携によるET技術者養成教育プログラム「組み込み技術キャンパスOJT」(OJT;On the Job Training, 職場での実務による教育訓練)を開講しました。
平成22年には筑波大学学長表彰受賞、平成27年から知識情報・図書館学類の参加、在校生の就職支援と卒業生の情報交換の場としてOB会「興隆会」を創設しました。また、IoT(Internet of Things)分野における教育効果を高めるために3Dプリンタおよびレーザー彫刻機を導入した工作室「openfab 創房」を新設しています。
ご協力頂けるパートナー企業も順調に増加し、平成28年度の第8期をもって育成した若手技術者は200名となりました。これら8年間の実績を基盤にして、さらに教育の質と量の向上を目指しております。

キャンパスOJT教室

教室は学生達が感じたりイメージすることを促す空間として、授業以外にも気軽に利用したり集まれるような魅力的な空間として、デザインされました。そのために、従来の教室では見られないような大胆な視覚的表現を取り入れ、インパクトのある空間デザインを行っています。
「ハードウェアコース」教室は、回路設計を行うためにハイパフォーマンスなデスクトップPCと3画面のモニタを備えたデスクとし、「ソフトウェアコース」教室は、実習内容によりレイアウトを自由に変更でき、個人席にもプロジェクトチームテーブルや講義机にもなるキャスター付き可動デスクとしています。
それぞれの教室のレイアウトは異なりますが、コーディネイトの方法に共通性を持たせながらもカラーリングを変え、それぞれが独立した異なる分野でありながら連携している事を表現しています。

多目的工作室『創房』

『openfab 創房』は、IoT時代の新しい情報技術教育を目指して組み込み技術キャンパスOJTとコンピュータサイエンス専攻が共同で開発した多目的工作室です。ロゴマーク(織田隆治氏作)は、インテリアデザインの和のテイストと筑波紫を反映し、黒と袴紫を組み合わせた落ち着いたデザインとなっています。

床はOAフロア、床材は本物の木材を表面加工したタイルを使用しています。照明は、ベース照明、壁面照明、間接照明の3種類を切り替えて選択できます。窓際には、昇降式スクリーンやスピーカーが設置されており、プロジェクタは天井に内蔵されています。
左壁面は入り口から時計回りに、半田ゴテ、吸引器、ヒートガンを設置した電気工作用カウンターテーブルがあり、半永久的に利用できるガラス製黒板、エアブラシ・コンプレッサ・乾燥機が設置された塗装・表面加工ブースがあります。
右壁面は入り口から反時計回りに、シンク、収納棚、3Dプリンタ6台、視聴覚用デスクトップPC、レーザー彫刻機用デスクトップPC、レーザー彫刻機があります。その他、CNC、カッティングマシン、ミシンなども備えてあります。
中央には大テーブルが4台、それぞれはテーブルの下のねじ止めを4つ外す事で2倍の大きさまで拡張することができます。また、窓の下の低い棚にはキャスターつきのイス6脚が収納されています。

PAGETOP

  • [想造]をかなえる、ビジネスインテリアのオリジナリティ。

  • 多彩なワークスタイルに対応する統一したコーディネートを実現。

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