• B1Fメディアラウンジ。建物の中に憩いの森が出現。高さ6メートルに達する樹木もあります。利用者にとって快適な環境を提供するだけでなく、外光を植物が適度に遮ることによる省エネ効果も。(ディスプレイ期間は2009年10月末まで)

  • 木陰では気持ちが落ち着く、安らぐ。そんな心理作用に着目したディスプレイとなっています。憩うだけでなく勉強にも集中できそうです。

  • 1Fメインエントランスのディスプレイ。

  • B1Fメディアラウンジ。ボリュームの異なる植栽ディスプレイがバランスよく配置されています。植栽の下に敷かれた人工芝が、人工の建物と自然の植栽とをつなぎ全体的なまとまりを生み出しています。

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「緑陰文庫」で憩いのひとときを

帝京大学メディアライブラリーセンター(MELIC)様

URL

https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/tos.html

快適な利用環境の提供を目指して

帝京大学様八王子キャンパス内にある図書館、通称「MELIC(メディアライブラリーセンター)」では、ラウンジ等のパブリックスペースを利用した「環境ディスプレイ」を年に一度実施しています。
これは、利用者に快適な利用環境を提供するという施設運営方針の一環としておこなわれているもので、今回はその2回目。「水のせせらぎと木々の緑に囲まれた清涼感あふれる空間=緑陰文庫」がディスプレイのテーマでした。
プラスファニチャーカンパニーは、このテーマを実現すべく、植栽ディスプレイ専門企業の協力のもと、ディスプレイデザイン、施工、さらに展示期間中のメンテナンスを含む一切をお請けいたしました。




緑に囲まれているという実感がポイント

ディスプレイを施すのは、B1Fのメディアラウンジと、1Fのメインエントランスの計2ヶ所。特にメディアラウンジは、直径が30メートル、2層吹き抜けという大空間です。さらに外部に面した壁は全面ガラス張りで開放感に溢れています。

この特性を活かし、森の中を散策しているような気分になれるよう利用者の動線にも配慮しながら、ボリュームの異なる植栽アレンジをバランスよく配置しました。

また、ディスプレイする植物の種類も工夫しています。豊潤な森の風景がつくれるよう、一般的な観葉植物ではなく、湿り気を感じさせるシダ類や枝に動きのある植物を多用しました。特に日差しがたっぷりと降りそそぐ場所には細かな枝葉を茂らせる植物を配して、爽やかな木陰をつくりだしました。

さらに、足元の床にも注目。点在する植栽アレンジをつなぐように人工芝を敷き、人工的な建物と自然の植物とを繋いで全体的なまとまりが感じられるようにしています。

芝に置かれたテーブルで、話をしたり、読書をしたり。ふと、目を上げれば、やさしい光と緑が視界に映りこむ・・・。まさに、「緑の中にいる」という感覚です。皆様もぜひ、緑の中で憩える場所、「緑陰文庫」に足をお運びください。

文・構成/プラスファニチャーカンパニー


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  • [想造]をかなえる、ビジネスインテリアのオリジナリティ。

  • 多彩なワークスタイルに対応する統一したコーディネートを実現。

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