• ユニバーサルプランを採用したオフィス全景。(研究開発部門)

  • 背面対向式レイアウト。振り向けば、即ミーティングが可能。マネージャー用デスクは無く、グループの中に位置しています。

  • デスクエリアは収納庫で区切られています。

  • 通路横の壁に設置された『カウンタ-』。休憩、気分転換など社員の使い方次第。社員のクリエイティブなアイデアを生みだす仕掛けです。

  • 各階に設けられたリフレッシュエリアからは浜名湖が眼下に。

  • 業務から自然に社員が話し合いの場へ集まる造りが、効率のよいミーティングを生み出しています。

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知恵と工夫を積み重ねて、生産性を追及

FDK株式会社様

URL

http://www.fdk.co.jp/

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お客様の声

経緯

FDK株式会社は2001年1月、富士電気化学株式会社から社名を変更。社名が変われば経営も変わる、それならばオフィスも変えようとの意気込みから、湖西工場新3号館(静岡県湖西市)オフィスづくりのプロジェクトはスタートしました。
ファシリティー各関連部門からメンバーを募り、15名からなるFFMC(FDK・FM推進コミッティ)というプロジェクトチームを編成。約1年間にわたるプロジェクトの末、社員の誰もが誇れるオフィスが完成しました。

“Hit on through”なオフィスレイアウト

オフィスレイアウトについては、思い切ってオフィスの中央にメイン通路を走らせ、その通路にミーティングスペース、コピースペース、マシーンスペースを、まるで道路のグリーンベルトのように配置しました。
このレイアウトにより、ワーカーが自然に出会える空間を演出し、ちょっとした打合せや情報交換、ワーカー間のコミュニケーションが多く取れるような配置にしました。
さらに全部門を4階に集中することで、連絡や移動に費やすムダな時間を排除でき、すぐに打合せが行えることから部門間のコミュニケーションが驚くほど良くなりました。

知的生産性を重視したデスクレイアウト

一部の部門のみではありますが今回思い切ってユニバーサルプランを採用しました。
この方法では、組織変更時にデスクは動かさずに人だけが動きます。そのためにデスクレイアウトの組替え工事前後の業務ロスが軽減されたのと、レイアウト変更にかかる費用が旧来の1割程度にまで抑えられました。
その成果の大きさには、たいへん驚いています。

さらに、使用するデスクは仕事のスタイルに合わせて135度の角度をもったデスクを採用しました。
私たちは仕事柄、大型のディスプレイが必須ですが、デスクが両サイドに翼のように拡がっていて、パソコン操作、図面・資料の作成の他、ちょっとした打合せもしやすくなっています。
また、デスクに向かっている時には前方の人の視線が気になりにくく、集中しやすくなりました。

情報の”Just in Time”を図る

思い立った時、メンバーが集まって即打合せができるよう工夫しています。
まず、マネージャー席ですが、席をグループと同一の島に置き、簡単な打合せのできるテーブルを設置しました。
最近はこうしたレイアウトを背面対向式と言うそうですが、本当にコミュニケーションが取りやすくなりました。
それから会議室。個室だけでなくオープン型のミーティングエリアをつくり電子黒板を設置しました。
ボードに書かれた内容をコピーできるので便利です。

そして、通路横の壁に設置した『カウンター』。
休憩中コーヒーブレイクしている時に、ふっと浮かんだアイディアを壁の電子黒板に書いてみる。そこを通りかかった仲間が加わりアイディアを膨らませる。自然に仲間が集まり、面白い発想が出やすい仕掛けだと思います。

リラクゼーション環境

眺望の良い浜名湖側にベランダを配したリフレッシュコーナーを設置。
いつでも外気を取り込める等の工夫を施しました。天気の良い日は浜名湖と富士山を眺めながらリゾートで使用するチェアに腰掛け、コーヒーやジュースを飲みながらリラックスすることで次の仕事へ活力が沸きます。

社員の誰もが誇れる、自分たちのオフィスに

FFMCで実施したP.O.E.の結果をもとに問題点を浮き彫りにし、それぞれの解決策を見つけていきました。一貫していたのは、オフィスは単に仕事の場ではなく、生活の一部であるということでした。そして、それに相応しい演出もできたと思っています。


  • [想造]をかなえる、ビジネスインテリアのオリジナリティ。

  • 多彩なワークスタイルに対応する統一したコーディネートを実現。

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