• エントランスは「会社の顔」。間接照明を施して明るい雰囲気に。

  • 社内外の打合せに使用する会議室。ガラスのパネルを用いて、会社の「透明性」を表しています。

  • 社内外の打合せに使用するミーティングコーナー。木目調とガラスのパネルを用いた明るい空間となっています。

  • 基本的には社内の打ち合せ用のミーティングスペース。社外の方との利用も想定し、各ブースをローパーティションで仕切りました。ここも、執務スペースとは完全に分離されています。

PAGETOP

移転プロジェクトのマネジメント

ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社様

URL

http://www.jrc.jregroup.ne.jp/

2005年6月、ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社様(以下、JRC様と表記)のオフィス移転が実施されました。
同社は、JR東日本のグループ企業として、主に鉄道関連施設建設の調査・設計・施工監理やITビジネスをおこなっています。以前は、JR新宿駅南口エリアに、同社の本社部門約270名が3つのビルに分散していましたが、新宿と池袋の2箇所に統合・再分割されることになりました。

今回のオフィス移転のきっかけは、JR東日本グループ全体としてのビル運用計画による要請を受けてのことであり、移転決定後、実施日までの準備期間が半年足らずという状況でした。しかしながら、これを契機とした業務環境改善の実施 —オフィス環境の向上、文書の電子化・共有化、セキュリティシステムの導入など—という高い目標を掲げ、プラスファニチャーカンパニーも、その目標を実現すべく移転プロジェクトのマネジメントを担当させていただきました。


2つの組織で移転業務を分担

ポイントとしてまず挙げられるのは、プロジェクトの推進体制です。
移転決定後ただちに、「本社事務所移転プロジェクトチーム」と「業務環境改善ワーキンググループ」という2つの組織を編成。全体的なスケジュールを順次調整しながら、オフィス移転に伴う煩雑かつ多様な業務を遂行しました。2つの組織それぞれの役割を明確にしつつ、かつ連携をすることで、“移転”というゴールに向けたレールを敷いていきました。

また、社員に対して、社内報などの媒体を活用しながらプロジェクトの進行状況を頻繁に発信。膨大な文書の整理作業など、移転の準備が確実にすすむよう社員全員の協力を促したことも、移転を成功させた秘訣であるといえます。

高い目標設定とグループ企業の活用

もう一つのポイントは、JRC様にとって今回の移転が、業務環境改善の好機であると捉えたことです。 そのため、先進的なオフィスの見学や研究、ヒアリングなどの調査を実施。JRC様にとっての業務環境のあり方や、オフィス運用の方法、環境づくりのアイデアを検討、さらに、プラスファニチャーカンパニーからも改善ポイントをご提案し、最終的なプランをまとめました。
また、実施計画をまとめるにあたっては、グループ企業の協力を仰ぎノウハウを動員して短期間での実施を可能にしました。

【業務環境改善メニュー】

1.オフィス環境の向上 スペーススタンダード設定、建築特性を活かした効率性の高いゾーニング、執務席は部署ごとに仕切らずオープンに。

2.文書(紙)の削減と業務効率化 文書の電子化・共有化、文書管理ルール設定、既存文書の50%削減。

3.充実:お客様と落ち着いて打合せのできるスペースを確保。(セキュリティのため、執務スペースとはエリアを完全に分割。)

4.確保: Suicaカードを利用したセキュリティシステムの導入。

5.環境整備:業務のあらゆるシーンでのIT活用を想定した設備、電話機のコードレス化。

6.確保:夜勤等、勤務形態にも配慮したリフレッシュ空間の設置。

PAGETOP

  • [想造]をかなえる、ビジネスインテリアのオリジナリティ。

  • 多彩なワークスタイルに対応する統一したコーディネートを実現。

  • 多彩なワークスタイルに対応する統一したコーディネートを実現。