【アーカイブ】プラスファニチャーカンパニー・オフィス移転物語
トピックス
本記事は2013年10月のプラスファニチャーカンパニー、オフィス移転のアーカイブです。現在のオフィスとは異なります。また、記事中に出てくる製品によっては、現在お取り扱いのない製品もございます。
プラスファニチャーカンパニー・オフィス移転物語
01 Concept プラスファニチャーの思い
02 Office Tour 「集中」と「感性を磨く」
03 Before After 移転までの物語
コミュニケーションの活性化を目指して
以前のオフィスは1Fと2Fの2フロアに分かれており、さらに全席固定だった為に必要最小限なコミュニケーションだけでした。
東京オフィスになってからはワンフロアになり、さらに仕事に応じて場所を選べる「フリースタイル」を導入することで、部署を越えたコミュニケーションが格段にとりやすくなったと言えます。
特にオフィスの中心にあるカフェラウンジは、多くの人が集まり日々コミュニケーションを図っています。
働く為の場所から魅せる場所へコミュニケーションの活性化を目指して
以前のオフィスは「働く為の場所」としての空間でした。自席に書類が山積みになっている人もいたようです。
東京オフィスはただのオフィスではなく、ライブショールームも兼ねた「魅せる場所」としての空間です。社員が心地良く働くことができ、更にお客様にも心地良く空間や家具を見学して頂ける場所となっています。 移転と同時にペーパーレス化を推進したことで、山積みになっていた書類もなくなりました。社員もお客様も、働いて・見学して心地よいオフィスです。